2006年08月23日

SUPERMAN RETURNS:KRYPTNITE ARMOR LEX LUTHOR

先週土曜日にいよいよ日本でも公開になりました
「スーパーマンリターンズ」。
先行上映の甲斐合ってか、今週の日本の映画ランキングでも
1位を取ったみたいですね。

私も先行上映と合わせ2回目を見てきたのですが、
非常に「おしい」というのが感想。
クリストファー・リーブ版の1と2を見ている人ならば
「にやり」としてしまう場面や最新の技術で描き出される
スーパーマンのアクション等、作り手の愛が溢れる
とても良く出来ている「スーパーマン映画」なのです。

ただ、全体的なストーリーの流れの中で「緩急の落差」が
もう少しあったらな、思います。
スーパーマンの「居場所を全て失ってしまった悲愴感」をもっと掘り下げたり、
アクションでも旧作であった、こんな事まで出来ちゃうの?的な
スーパーマンならでは「驚き」の部分がもうちょっとあれば
さらにメリハリが付いて「快作」に仕上がったのではと感じました。

でも、決して悪い出来ではないので、今まで「なんとなく」でしか
スーパーマンを知らなかった人にもお勧めします。


という訳で、日本公開を記念して
本日は「スーパーマンリターンズ」アイテムを紹介です。

sr_karl01.jpg sr_karl02.jpg

SUPERMAN RETURNS
KRYPTNITE ARMOR LEX LUTHOR
(MATTEL/2006)


コミックの方ではお馴染みのアーマー着込んだレックス・ルーサー。
映画本編ではもちろん登場しない玩具オリジナルアーマーです。
日本未発売。

LEX LUTHOR/レックス・ルーサー
マントをまとった「正義の味方」が控訴裁判所からの
証人としての出廷要請を「無視」したが故に
天才犯罪者レックス・ルーサーは晴れて自由の身となる。

刑務所の中にいる頃から何度となく手紙を送り、
出所後も献身的に面倒を見る事で
大富豪ガートルード・ヴァンダーワースにとり入ってきたレックスは
「合法的」にヴァンダーワース家の資産を手に入れる。

ルーサーがでっち上げた「クリプトン星発見」の記事の
おかげで彼を刑務所に送り込んだ宿敵は姿を消していた。

ルーサーは刑務所内で知り合った手下とともに北極へ向かう。
目指すは住人がいなくなった「孤独の要塞」。
そこでルーサーは自らの企みを達成する為に
惑星クリプトンの英知を学ぶ。

祖父アレクサンダー・ルーサーは常にレックスに言い続けた。
「土地は常に必要だ。これ以上作りだせないからだ。」
レックスは「作りだせない」ものを作り出そうとしていた。
何百億の人々の命と引き換えに…。



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2006年08月07日

RETURN OF SUPERGIRL:SUPERGIRL

シリーズラストはタイトルにもなっている
スーパーガールです。

なお、物語のラストにも触れているので
原作のコミックをこれから読んでみようという方は
青字の部分を飛ばして読んでください。

ma_sg01.jpg

THE RETURN OF SUPERGIRL5
地球に帰還し、体調も良くなったカーラを
スーパーマンは自分の育った土地、スモールヴィルへと連れていく。
自分の養父母であるジョナサンとマーサに会わせようと家の扉を開けると
そこにはダークサイドがいた。
スーパーマンに不意打ちを喰らわせたダークサイドは
とどめのオメガビームを放つ。
スーパーマンを守る為、オメガビームの前に立ち塞がるカーラ…。
次の瞬間、カーラの身体はビームを受け、灰へと変わっていった。
「今一度思い出せ。お前が最後のクリプトン人である事を。
 この宇宙において孤独な存在である事を。独りぼっちの孤児である事を」
そう言い残し、立ち去ろうとするダークサイドをスーパーマンは殴りつける。
スーパーマンはカーラの無念さを思い知らせるかのように
ダークサイドに攻撃を続け、闘いの場は宇宙へと移る。
スーパーマンの攻撃の手は休まる事無く、
ダークサイドに大きなダメージを与えていく。
遂には戦意を喪失したダークサイドを
スーパーマンは外宇宙の果てにある最終防壁「ソースウォール」まで運び、
そこに張り付けにするのであった。

地球に戻ってきたスーパーマンはアマゾネスの島、セミシラを訪れていた。
厳重に隠された部屋の中に入るとそこにはカーラがいた。
カーラがダークサイドのビームを受ける瞬間、ジャスティスリーグの
サテライトシステムを使い、ワンダーウーマンがカーラの身体を
瞬間移動させていたのだ。
スーパーマンはダークサイドがそのままカーラを
放っておかない事を知っていた。
カーラに二度と手を出させないよう、ダークサイドと決着をつける為に
スーパーマンはあらかじめ作戦を立てていたのだ。
カーラはこのままセミシラにいれば、安全に暮していけるだろう。
しかし過保護に彼女の面倒を見る事とカーラを思いやる事は
必ずしも同じではない事に気付いたスーパーマンは
この後どのするかは自分自身で決めるようカーラに伝える。

そしてカーラは「スーパーガール」になる道を選ぶ。
スーパーマンと同じ赤いケープを纏い、
胸にはクリプトンの希望を象徴するエンブレムが輝く。
こうして世界の希望と未来を守る闘いの戦列に
新たなるメンバーが加わったのである。
カーラは自分を受け入れてくれたその他のヒーロー達に
微笑みながら感謝の言葉を返すのであった。




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2006年08月06日

RETURN OF SUPERGIRL:BATMAN

今回はスーパーマンと共に主人公をつとめる
バットマンの登場です。

RoSG_.bm01.jpg

THE RETURN OF SUPERGIRL4
スーパーマンがカーラと激闘を繰り広げてる頃、
ワンダーウーマン達は逆にフィーメル・フューリーズのリーダー
グランニー・グッドネスを人質に取り、形勢を逆転していた。

バットマンもデーモンハウンドに飲み込まれたふりをする事で
敵陣の奥へ侵入する事に成功、衛兵から奪い取った装備を纏い、
ダークサイドと対峙する。
「彼女を解放しろ、さもなくば支配する国を失った王の間抜けさを
 実感する事になるぞ」
バットマンは武器庫にあった500個の「ヘルスポーズ」の暗号を
バルダから借り受けたマザーボックスを使って変更し、
カーラを解放しなければ、アポコリプス全体を爆破し崩壊させると
ダークサイドに脅しをかけたのだった。
ダークサイドに殴りかかりながら、バットマンは起動コードを読み上げる。
バットマンの言葉が単なるはったりではないと気付き、
怒り狂ったダークサイドはバットマンを徹底的に打ちのめす。
マザーボックスによって守られているとは言え、
尋常ではないダメージを受けるバットマン。
しかし、彼は怯む事なく言った。
「『カーラ・ゾー・エルを諦める。』そう言え」
なんら特殊な能力を持たない単なる人間故の
手段を選ばない勝利への執念を感じとったダークサイドは
カーラを解放する事を決め、闘いを終えて集まってきたスーパーマン達に
「爆弾を解除し、アポコリプスより立ち去れ」と伝えたのであった。

カーラを連れて、4人は地球へと帰還していった…。



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2006年08月05日

RETURN OF SUPERGIRL:SUPERGIRL Corrupted

シリーズ3体目はアポコリプスの衣装に身を包んだカーラです。
この話にしか出てこないコスチュームで
おそらくアクションフィギュアとしての立体化も
この製品が唯一になると思われます。

RoSG_sgc01.jpg

THE RETURN OF SUPERGIRL3

スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンは
元フィメール・フューリーズの隊長で、
現在は地球でミスターミラクルと共に
一般人として暮しているビッグ・バルダに協力を仰いだ。
4人は装備を整え、所有者に多くの能力を与えるコンピューター
「マザーボックス」で呼び出した第四世界へ繋がる
「ブームチューブ」を通り、惑星アポコリプスに到達した。
そして4人は3組に別れて、カーラ救出の為の作戦を開始する。

ワンダーウーマンとバルダはフィーメル・フューリーズと遭遇、戦闘にはいるが、
不意を付かれたバルダが人質に取られてしまい、窮地に陥ってしまう。

バットマンは強力な爆弾「ヘルスポーズ」の所蔵してある武器庫に
到達するが、そこに現れた巨大なデーモンハウンドに飲み込まれる…。

そして番兵の攻撃をくぐり抜けダークサイドの玉座に辿り着いたスーパーマンは
そこでダークサイドと、アポコリプスの衣装に身を包んだカーラを見つける。
「彼女は自由に連れていくがいい。それを彼女が本当に望むのならな…」
ダークサイドがつぶやく。
その言葉に従い、カーラを連れて帰ろうとするスーパーマン。
しかし、カーラは突然スーパーマンに攻撃を仕掛けてくる。
「お前は自分の言葉以外、誰の話も聞かないんだな。
 彼は『私が望むならば』と言ったんだ!」
ダークサイドに洗脳されたカーラはそう言うと
容赦ない攻撃をスーパーマンにぶつけてくる。
カーラを傷つけたくないスーパーマンは反撃ができない。

だが、彼女に対しての感情を断ち切らねば、
彼女を連れて帰ることができないと悟ったスーパーマンは、
覚悟を決め、ベルトに隠しもっていた
クリプトン人の弱点であるクリプトナイトのリングを装着、
自らダメージを追いながらも、カーラを打ち倒すのであった。



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2006年08月04日

RETURN OF SUPERGIRL:DARKSEID

RETURN OF SUPERGIRLから2体目の紹介は
惑星アポコリプスの支配者にしてニューゴッドのひとり、
そしてジャスティスリーグやスーパーマンと何度となく激闘を繰り広げた宿敵、
ダークサイドです。

RoSG_ds01.jpg

THE RETURN OF SUPERGIRL2
「第四世界」という別次元にある死の惑星「アポコリプス」。
そこの君主である「ダークサイド」は
女性のみで組織された戦士部隊「フィーメル・フューリーズ」に
かつて隊長であった「ビッグ・バルダ」のような
優秀な戦力を持った戦士が現れない事に失望していた。
そして、フィーメル・フューリーズを率いる「グランニー・グッドネス」に
ある命令を下す。


同じ頃、地球ではカーラがパラダイスアイランドと呼ばれる
アマゾネスたちの島「セミシラ」で戦闘訓練を受けていた。
メトロポリスでスーパーマン達を襲撃したのは
盟友ワンダーウーマンとアマゾネス達であった。
ワンダーウーマンは巨大な力を持っている事と
それを使いこなせる事は同じではないと訴え、
彼女にきちんと力を使いこなす為の訓練を
受けさせるべきだと考えたのだった。

スーパーマンとバットマンの二人もセミシラに同行していたが
カーラの事を未だに危険視しているバットマンと
カーラについての責任は全部自分にあるとし、
すぐにでもメトロポリスに連れて帰ろうとするスーパーマンと
ワンダーウーマンとの3人の間で意見がまとまらない…。

そんな時、数十体ものドゥームズデイの軍団がセミシラを急襲する。
スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンとアマゾネス達は
カーラを避難させ、ドゥームズデイたちを迎え撃つ。
闘いながらこれらのドゥームズデイが魂を持たない
「アニメイテッド」と呼ばれるレプリカントだと気付いたスーパーマンは
ワンダーウーマン達を下がらせたあと、渾身のヒートビジョンで
一気にドゥームズデイ達を焼き払った。

しかし、それは誘導作戦だった。
スーパーマン達が戦っている間、ダークサイド自ら地球に現れ、
カーラを連れ去っていた。

ダークサイドが新たなるフィーメル・フューリーズの
リーダー候補として選んだのは
地球に落ちた少女、カーラ・ゾー・エルだったのである。

カーラを取り戻す為、スーパーマンは
アポコリプスに乗り込む決意をする…。


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2006年08月03日

RETURN OF SUPERGIRL:SUPERMAN

今日からは6月にDCダイレクトから発売された
SUPERMAN/BATMANのアクションフィギュアシリーズの第2弾、
RETURN OF SUPERGIRLを紹介していきます。

今回のシリーズは「SUPERMAN/BATMAN」誌の8号から13号まで連載された
新たな設定のスーパーガール=カーラ・ゾー・エルの登場を
描いたストーリーをベースにしています。
フィギュアの方もこのストーリーのアーティストを勤めた
マイケル・ターナーのデザインや絵柄をもとに立体化されています。

本日はまず、スーパーマンの紹介です。

RoSG_sm01.jpg

THE RETURN OF SUPERGIRL1
スーパーマンとバットマンはゴッサム湾に落ちたクリプトナイトを含む
隕石を調べていた。そしてバットマンは海底で一隻の宇宙船を発見する。
2人はその宇宙船に乗っていたと思われる謎の力を持つ少女を捕らえ、
バットケイブに連れて帰る。混乱する少女はクリプトン語で
自分はカル・エル(スーパーマン)の叔父であるゾー・エルの娘、
カーラだと名乗る。

しばらくの間、カーラはスーパーマンの秘密基地である
「孤独の要塞」で暮す事になる。
数カ月の間に彼女は地球の言語のいくつかをマスターし
これまでの経緯を説明する。
カーラ曰く、
自分は、惑星クリプトンが崩壊するときに、
赤ん坊であるカル・エルの面倒を見る為に
別のロケットで地球に向けて送られたが、
惑星の崩壊に巻き込まれてしまい、
彼女のロケットは星のかけらに挟み込まれたまま、
何年もの間、宇宙を漂った末に、
偶然にも地球に落下したのという事だった。

それを聞いたバットマンはあまりに偶然が重なりすぎているとし、
なんらかの罠ではないかと疑うが、
自分以外にもクリプトン人の生き残りがいた事に喜ぶスーパーマンは
聞く耳をもたないばかりか、カーラが普通に地球で生きていく事ができると
彼女をメトロポリスへと連れていくのであった。

スーパーマンがカーラとメトロポリスを案内がてら歩いていると
突然謎の集団に襲われる。集団はカーラを連れ去ろうとするが、
スーパーマンと彼等2人を監視していたバットマンは
すぐさま謎の集団を撃退する。
そしてその正体をしり、驚愕する…。



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2006年07月30日

ミクロアクションシリーズ:スーパーマン(劇場版)

引き続きミクロアクションシリーズから
スーパーガールと同時発売になったスーパーマン(劇場版)を紹介します。
コミック版をベースにしていたスーパーガールと異なり、
8月19日に日本で公開される映画「スーパーマンリターンズ」の
ブランドン・ラウス演じるスーパーマンを立体化したものになっています。

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SUPERMAN/スーパーマン
赤い太陽の超新星に巻き込まれ、惑星クリプトンが滅亡する際、
ジョー・エルとラーラは息子カル・エルをロケットに乗せ、脱出させた。
地球へと辿り着き、アメリカのカンザス州にあるスモールヴィルに
墜落したカル・エルはジョナサンとマーサのケント夫妻に拾われ
クラークと名付けられ育てられる。
地球人とは違う能力を持ったクラークはやがて大人になり、
大都市メトロポリスで新聞記者をしながら、
事件が起きればスーパーマンとして人々を救う生活を送っていた。

そんな時、ある科学者から「クリプトンがまだ存在する可能性がある」と
聞かされたスーパーマンは正体を隠さずに生きていける、
本当に自分がいるべき場所を求め、クリプトンへと旅立つ決意をする。

2年以上の年月をかけて辿り着いたクリプトンには
かつての文明を感じさせる建物の廃虚と
有毒な放射能をまき散らすクリプトナイトが残るだけで
スーパーマンが求める世界ではなかった。

地球こそが自分の故郷だと思い直し、5年ぶりにスモールヴィルに
もどってきたクラークだったが母親のマーサから
農場を売り、新しい恋人とモンタナに移る予定だと聞かされ
ショックを受ける。

さらにはクラークは新聞社の同僚であり、
密かに好意を寄せていた女性記者ロイス・レーンが5年の間に母親になり、
さらには婚約者と共に暮している事を知り、さらにショックを受ける。

自分のいなかった間に物事は進み、
どこにも自分の居場所をなくなったように感じたクラークは
ひとり思い悩む…。



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2006年07月29日

ミクロアクションシリーズ:スーパーガール

タカラのミクロアクションシリーズにバットマンに続き、
新たにスーパーマンシリーズが加わり、発売されました。

まずはウィッチブレードのクリエイター、マイケル・ターナーが
デザインした最新のスーパーガールから紹介です。

ma_sg01.jpg

SUPERGIRL/スーパーガール
惑星クリプトンが滅亡する際、科学者ジョー・エルは自らの
生まれたばかりの息子、カル・エルをロケットに乗せ、脱出させた。
時を同じくして、ゾー・エルは娘であるカーラを
ロケットに乗せ、脱出させようとしていた。
カル・エルと共に地球に到達し、彼女の幼い従兄弟の成長を
手助けする予定だったが、カーラのロケットは出発が遅れてしまい、
崩壊した惑星クリプトンのかけらの割れ目に挟まり、
カル・エルのロケットを追う事が不可能となってしまった。
彼女はそのまま何年も宇宙を漂うこととなった。

その後、そのカーラのロケットがはさまった隕石は
偶然にも地球に落下、目覚めたカーラは地球で成長し、
彼女の年令を追いこし、青年となっていたカル・エル
すなわちスーパーマンと再会を果たす。

カーラはスーパーマンやバットマン、
ワンダーウーマンやアマゾネス達の助けを受け、
スーパーガールとなる決意をした。
現在はリージョンオブスーパーヒーローズの一員として
活躍している。



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2006年06月28日

SUPERMAN RETURNS : CLARK-TO-SUPERMAN

予定より2日繰り上がって
本日より全米で映画「SUPERMAN RETURNS」の公開が始まります。
日本では8月19日より公開予定。
(ここまで公開が遅いのは日本とポーランドぐらいらしいです。)
コミックやクリストファー・リーブ版を見てきた人には
「にやり」としてしまう台詞がちりばめられてるようです。
ストーリー自体も「スーパーマンII 冒険編」の続編とのことなので
未見の人は今の内に見ておくといいかもしれません。
(8月あたまには1と2が一緒になった廉価版DVDがでます。)

…という訳で、今日はマテルから発売されている「SUPERMAN RETURNS」の
フィギュアシリーズの中で一番人気、「CLARK-TO-SUPERMAN」を
紹介します。


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SUPERMAN RETURNS/スーパーマン リターンズ
ゾッド将軍達を撃ち破ったスーパーマンは
自らの出生のルーツを求めて宇宙へと旅立った。
自らの故郷クリプトンが放射能で汚染され廃虚になっており
自分が最後の生き残りである事を確認したスーパーマンは
5年ぶりに地球へと帰還する。
しかし、戻ってきたメトロポリスはすっかり変わっていた…。



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2006年04月09日

DC SUPER HEROES SERIES2:DOOMSDAY

シリーズ2最後に登場するのはスーパーマンを死に至らしめた怪物
ドゥームズデイです。

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DOOMSDAY/ドゥームズデイ
今よりおよそ25万年前、クリプトン星にひとりの異星人科学者が呼ばれた。
彼の名前はBertron(ベルトロン)。
クリプトン星の遺伝子学者だちは彼の実験に協力することで
彼の持つ遺伝子知識を得ようとしていたのだった。
ベルトロンの目的はどんな状況でも生き残る究極の生命体を作りだすこと。
厳しい環境と凶暴な生物が支配するクリプトン星の衛星のひとつで
彼らは実験を始めた。
彼らは赤ん坊をその惑星上に置き去りにし、その死体を回収しては
そこから新たなるクローン体を作りだすという事を何千回と繰り返した。
そうして初めは2秒しか生き残れなかったクローン体は
30年間で2万年分にも相当する進化を遂げ、
過酷な状況下で2年以上生きられるまでになっていた。
ベルトロンによって「ジ・アルティメット(究極)」と
名付けられたこのクローン体の遺伝子には
それまでの数え切れないほどの「死」の記憶が刻まれており、
この世界のあらゆる生命体が彼の憎悪の対象となっていた。
それは彼の創造主であるベルトロンやクリプトン人科学者達も
例外ではなかった…。

ベルトロン達を殺害したのち、「ジ・アルティメット」は
クリプトン本星からの補給船に乗り込み、
宇宙へと旅立ち、いくつもの惑星で破壊と破滅を引き起こした。
その危機は「世界の守護者」と呼ばれるグリーンランタン達の母星である
「オア」にも訪れた。
グリーンランタン達の総力を結集した攻撃により死んだと思われた
「ジ・アルティメット」はそのまま宇宙に放逐された。
しかし「ジ・アルティメット」は死んではおらず、
その後、惑星カラトンにたどり着き、
カラトン王族の作りだしたエネルギー生命体「ラディアント」と
激しい闘いを繰り広げる。
ラディアントのエネルギーブラストによって
「ジ・アルティメット」を打ち破ったカラトン人は
「ジ・アルティメット」に拘束衣を着せ、拘束用のチェンバーに封印して
宇宙へ再び放逐するのであった。

チェンバーは数万年間、宇宙を彷徨った末に地球にたどり着き、
地中深くへと墜落したのだった。

地球にたどり着いてから数千年、目覚めた「ジ・アルティメット」は
チェンバーから脱出した。
彼は自らを作りだした憎きクリプトン人の存在を感じ、
あらゆるものを破壊しながらメトロポリスへと向かう。



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2006年04月08日

DC SUPER HEROES SERIES2:SUPERMAN

今回は主人公、鋼鉄の男スーパーマンの登場です。

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SUPERMAN/スーパーマン

クリプトン人の科学者ジョー・エルとその妻ラーラは
何度となくロケットの飛行ルートのシミュレーションをくり返していた。

クリプトンと呼ばれる惑星は、その時、崩壊の寸前だった。
惑星の核内で急激な連鎖反応が起き、地殻に圧力をかけた結果、
その圧力にマントルが耐えられず惑星そのものが爆発しようとしていた。

クリプトン人の科学者ジョー・エルとその妻ラーラは
惑星崩壊の直前に、生まれたばかりの息子KAL-EL(カル-エル)だけでも
生き延びさせようと彼をロケットに乗せ、
黄色太陽が輝く銀河系の星、地球へと送りだした。

送りだされたロケットはアメリカカンザス州の
スモールヴィルという町に不時着する。
そのロケットを偶然見つけたジョナサンとマーサは
中に赤ん坊が乗っている事を発見する。
彼等は赤ん坊を連れ帰り、自分達の息子
CLARK KENT(クラーク・ケント)として育てる事を決めたのだった。

スモールヴィルでラナ・ラングやレックス・ルーサーと共に
育ったクラークは他人とは違う自らの能力に気付き
高校を卒業した後、フリーのジャーナリストとして
7年間世界中を旅し、自分の力が他人にはどう見えるのか、
自分の力をどのように活かすべきかを学んだ。
そして、「もうひとりの自分」を作り上げ、
クラーク・ケントと「もうひとりの自分=スーパーマン」との
2つのアイデンティティを持つ事を決めたのであった。

いち早く自分の力を必要としている人々を見つけるために
クラークはメトロポリスへと出ていきデイリープラネット社の記者となる。

クラークはその正体をばれないように
メトロポリスでは目立たない、大人しい性格の「クラーク」を演じ
事件が起きた時にはエル家の紋章を胸に刻んだ青いコスチュームと
赤いケープを身に纏った「スーパーマン」として活躍する。
彼が本当の「クラーク」を見せるのは
故郷スモールヴィルに帰った時だけである。

クリプトン人である彼が黄色太陽の光を浴びる事で
超人的な能力を発揮できる。
その能力は強力な腕力、耐久力、スタミナから視覚、聴覚といった
驚異的な身体能力、飛行能力、透視能力、目から放つヒートビジョン、
敵を凍らせるフリーズブレスなどがある。
また、生きているものの「オーラ」を見る事もできる。
(「命」を直接視覚的に見ることができる故に、彼は動物を食べない
ベジタリアンである。)

現在もスーパーマンはメトロポリスを中心に
アメリカのヒーロー達のリーダー的存在として
世界中を危機から救っている。


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2006年04月05日

DC SUPER HEROES SERIES2:SUPERGIRL

スーパーマンからのキャラクターがフューチャーされた
DC SUPER HEROES SERIES2から2人目の紹介はスーパーガールです。

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SUPERGIRL/スーパーガール
彼女の本名はLinda Danvers(リンダ・ダンヴァース)。
ボーイフレンドのバズに誘われ、悪魔を崇拝するカルト教団に入団する。
しかし、彼が教団に彼女を入れた真の理由は、
彼女を悪魔を呼び出すための生け贄とする為だった。
バズにナイフで刺され、死にかけていたリンダを助けにきたのが
異次元世界で作られた原形質生命体で、この世界に来てからは
スーパーガールとして活躍していた
「マトリックス」(通称マエ)であった。
マエはリンダの両親に行方不明となったリンダを
探して欲しいと依頼されていたのであった。
必ずリンダを見つけだすと両親に約束していたマエは
自らの変身能力を使ってリンダの傷口を塞ごうとするが
リンダと「融合」してしまい、新たなるスーパーガールとなってしまう。
リンダはカルト教団での自分が行ってきた自らの行為の贖罪として
その能力を正義の為に使い始める。

スーパーガールへと変身した彼女は超人的な腕力、スピード、耐久力を
誇り、また、飛行能力やテレキネシスといった能力も持っている。

その後、リンダは「アース・ボーン・エンジェル」の一人として活躍するが
吸血鬼の始祖「カルニヴォア」との闘いの際にマエと引き離されてしまう。
それによりリンダの能力は以前の半分の力となってしまった。
(今回立体化されたコスチュームはこの時点で登場する。)

そしてリンダはついにアマゾンの奥地で悪魔達の母親リリスに囚われている
マエを発見する。リリスとの闘いの最中、リンダとマエは
自らの意志で「合体」し、リンダにスーパーパワーが戻ってきた。

パワーを取り戻し、再びスーパーヒロインとして活躍していたリンダは
プレクライシスと呼ばれる世界からやってきたスーパーマンの従姉妹、
カーラ・ゾー・エルと出会ったことがきっかけでプレクライシスの世界の
スーパーマンと結婚し、アリエラという娘を授かるが
結局は離ればなれとなってしまう。

リンダはこの結果に、そして自らの行いに傷つき、
全ての人の前から立ち去ってしまい、現在、その所在は不明となっている。


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2006年04月01日

DC SUPER HEROES SERIES2:BIZARRO

MATTELのDC SUPER HEROES第2シリーズが
はやくも登場となりました。
今回もラインナップは4種類。
まず最初はビザロの登場です。

dsh_bz01.jpg


BIZARRO/ビザロ
メトロポリスのあらゆる企業を牛耳る男レックス・ルーサーは
スーパーマンの活躍によりはじめて「逮捕」という屈辱を味わった。
ルーサーはスーパーマンに対抗すべく、密かに調べあげた
スーパーマンの分子データを分析し中国人科学者テンに
そのクローンを作らせた。
しかし、ドクターテンはスーパーマンがの正体が異星人である事までは
予想がつかず、作り上げられたクローンは不完全なものだった。
そしてそのクローンはスーパーマンとの対決の末、
粉々に破壊されてしまう…。

その後、レックス・ルーサーは自らのクローンボディが死亡した時
再びドクターテンのクローン技術を復活させる事を
部下の科学者、シドニー・ハッパーソンに命じた。
実験ははじめはうまく行ったかのように見えたが
クローン体の皮膚はしだいに灰色になり
ふたたびスーパーマンの不完全なクローン体、
「Bizarro(ビザロ)」が生まれる事となる。
しかし、以前のクローンとは違い、ビザロは会話能力や感情を持っていた。
ビザロはメトロポリスやスーパーマンの地球での故郷である
スモールヴィルで混乱を引き起こし、スーパーマンと対決することとなる。

スーパーマンの恋人ロイス・レーンも
ビザロにさらわれたりとその騒動に巻き込まれたが
ビザロは単に小さな子どものようなもので、決して悪じゃないと信じ、
彼を正しい道へと導こうとする。

しかしレックス・ルーサーは自らのクローンボディに生じた
病気の治療のためにビザロの体を調査することを決めた。
ビザロを救助にきたスーパーマンとロイスは
そこでビザロが以前のような怪物でなく
「より人間らしい」存在である事に気付くが、時すでに遅く、
ビザロはロイスの腕の中で死んでいったのであった。





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