2008年03月08日

本日放送開始だったんです。

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クライストチャーチのニューブライトンにほど近い所にある
アンディという元プロボクサーのイギリス人が経営する
小さな英語学校に通っていたことがあります。

アンディはスキンヘッドで見た目はちょっと怖いのですが
非常に愉快で楽しい親日家で小林旭の曲を
いつでも口ずさんでいました。

「発音に力を入れている」と言う彼の学校では
毎週土曜日に学校説明会のようなものが行われています。
そこで毎回アンディが例に出して使うのが
「spectacular」という言葉です。

「spectacular」は驚きとか感嘆を表す言葉なんだから
平坦に「すぺくたきゅらぁ」と発音するのではなく
すぺくたっきゅらぁ」とアクセントをはっきりと
自分の感嘆が相手に伝わるように言わなくちゃダメなんだ」と
アンディは言ってました。
ちなみに「たっ」の部分で空手チョップのジェスチャーが入ります。
動きをつければ、覚えやすくなるという、アンディらしい教え方であり、
おかげで自分の頭に中にもしっかり「spectacular」という言葉が
刻み込まれました。

閑話休題。

今回はスパイダーマンの新しいアニメシリーズ
「THE SPECTARCULAR SPIDER-MAN」から、
ひさびさのマーヴル系商品を紹介したいと思います。

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THE SPECTARCULAR SPIDER-MAN/
スペクタキュラー・スパイダーマン


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「THE SPECTARCULAR SPIDER-MAN」は
2008年3月8日午前10時(アメリカ時間)から
KIDS WB!で放映開始された最新のアニメシリーズです。
今回のシリーズは2003年にMTVで放送された
CG版「スパイダーマン新アニメシリーズ」のように
映画と世界観を共有している訳ではなく、
高校に入学したばかりの16歳のピーター・パーカーを主人公に
まったく新しいストーリーが語られるようです。

HASBROによるアクションフィギュアシリーズは放送に先駆けて
2月の最終週に店頭に並び始めました。
(本来アニメ自体が3月1日放送開始予定だったので
タイミング的にはぴったりになるはずだったと思います。)
今回はそのアクションフィギュアシリーズ第1弾から
スパイダーマンとヴェノムを試しに購入してみました。

まずはスパイディを紹介。

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THE SPECTACULAR SPIDER-MAN SERIES1
SPIDER-MAN (ZIP-LINE BACKPACK)
(HASBRO/2008)



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SPIDER-MAN/スパイダーマン
遺伝子操作された蜘蛛の一噛みは若きピーター・パーカーに
想像も出来ないようなスパイダーパワーを与えた。
そして、ベンおじさんの死という悲劇が、ピーターに
「大いなる力には大いなる責任が伴う」事を教えるのであった。
現在、ピーターは「人々のヒーロー『スパイダーマン』としての
冒険」と、「成長のための日々の挑戦」を
うまく両立させる方法を学ばなければならなかった。



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まずはベーシックなスパイディ。
サイズは6インチ。
可動箇所は全身16箇所。
できれば手首足首部分にも可動が欲しかった…。

同シリーズではもう1体ノーマルなスパイディが
ラインナップされていますが
付属品以外は大きな違いはなさそうです。


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付属品は吸盤の付いたジップラインバックパック。
吸盤を壁に張り付け、スパイディを空中移動させて
遊ぶというもの。
映画版のフィギュアに付属していたものの流用です。


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しかし、このスパイディの最大の特徴は
バックパックよりも
交換可能なピーター・パーカーの頭部が付属する事。


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16才という設定と、アニメスタイルが相まって
非常に幼い感じのピーター顔。



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手持ちの「アンマスク」版スパイディとの比較。
左の画像はSPIDER=MAN CLASSICSシリーズから
・SECRET IDENTITY SPIDER-MAN(画像左側)
・QUICK CHANGE SPIDER-MAN(画像右側)

右画像の左側はこのサイズのアクションフィギュアでは
おそらく一番最初のアンマスクのスパイディで
「MARVEL'S FAMOUS CAUPLES」から
右側は逆にアンマスクスパイディとしては
一番新しいMARVEL LEGENDSの「STAN LEE」。


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こちらは映画版のアンマスクド。
画像左は映画第1作目のフィギュアで
・WRESTLER SPIDER-MAN(画像左側)
・POWER PUNCH SPIDER-MAN(画像右側)

右の画像の左側は映画2作目の
「SCOOTER SPIDER-MAN」。
ピザ屋のバイクが付属してました。

左は昨年発売されたSPIDER-MAN3から
PETER PARKER QUICK CHANGE TO SPIDER-MAN!です。

写真が擬似遠近法になってますね…。


続いてはヴェノムの紹介。

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THE SPECTACULAR SPIDER-MAN SERIES1
VENOM(CLAW SLASH!)
(HASBRO/2008)



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VENOM/ヴェノム
エディ・ブロックはピーターが想像する理想の兄そのものだった。
…ピーターが拒絶したシンビオートがエディを新たな寄生元として
選ぶまでは。
宇宙からやってきたシンビオートコスチュームは
ピーターの持つスパイディパワーやその正体などの
すべての情報を邪悪と化したエディに与えた。
こうしてエディとシンビオートコスチュームは共に
スパイダーマンにとって最恐に敵「ヴェノム」となったのである。



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スパイディに関しては多少幼さを残す程度で
スタンダードなデザインでしたが
ヴェノムはメリハリのきいたスタイルに
アレンジされており、メタリックのグラデーションが
美しいボディカラーと相まって、
今までのヴェノムとは違った印象を受けます。


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付属品は特に付いてないですが、
腰部分にスプリングが仕込まれており、
上半身を左右にひねると
反動でパンチやスラッシュ攻撃をくり出すという
ギミックが内蔵。
腰以外の可動は少なく7箇所だけです。


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スパイディと並べるとこんな感じです。
姿勢が姿勢なので小さく見えます。


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ここ最近のヴェノムのアクションフィギュアと。
単純な大きさだとスパイダーマン3の5インチ版よりも
小さいです。


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ヴェノム自身のアニメの登場は
シーズン1の終盤辺りという事です。

デザインに関しての意見は
好き嫌いがあるかもしれませんが
アニメ版のスタイルに忠実で
シンプルながらも特徴的な出来のシリーズに
なっていると思います。

個人的にはNYトイフェアで展示してあった
このシリーズのサンドマンがちょっと気になっています。

posted by JOSH | Comment(3) | TrackBack(0) | SPIDER-MAN
この記事へのコメント
はじめまして。
前から時々ですがこのサイトを拝見しておりました。
フィギュアやキャラクターの情報も掲載してくださるので、非常に興味深く、あと自分の好きなフィギュアが結構紹介されていたので、かなり購買意欲をそそられましたw

今回もそうでして、「このアニメのヴェノムいいな〜」と思い書き込みました。
というかこんな新しいアニメが始まるなんて、こちらで初めて知りました。
このデザインは好きだな〜。メタリックの青が個人的にツボです。

ヴェノム集合の写真も壮観ですねw
私はまだ一つもヴェノム持っていなくて、ずっとスパイダーマンクラシックのフィギュア(画像一番左の奴です)を探していましたが、あまりにどこにも無いので諦めましたw

初ヴェノムはこのアニメ版を買おうかと考えてます。
Posted by 宗十郎 at 2008年03月14日 16:47
はじめまして宗十郎さん
コメントありがとうございます。

ちょっと昔の商品(しかも人気キャラ)になると
手に入れるのが大変ですよね
けど、ラバーダックさんというお店で
スパイダーマンクラシックを取り扱いを始めたので
リクエストしてみると探してくれると思います。

また、ハズブロの方でも
過去の商品の再販を含めて
スパイダーマンシリーズを展開するので
そのうちヴェノムも再登場するかもしれません。
Posted by JOSH at 2008年03月16日 08:14
情報ありがとうございます。

もしかしたらクラシックのヴェノムを初ヴェノムに出来るかも…!

今までが散々だったので、今度こそ絶対入手出来そうな期待が持てました。アニメ版はもう少し見送ります(とか言ってるとそれさえも入手困難になるかもしれませんが…)。

またコメントしますね。ありがとうございました。
Posted by 宗十郎 at 2008年03月26日 19:30
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