2007年12月29日

なぜ夜の一族の血の匂いが…まさか…

今回は「Castlevania:Symphony of the Night(悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲)」
(以降「SOTN」と表記)に登場したボスキャラのひとり、サキュバスを紹介します。
今回のシリーズ1では紅一点になりますが、数多くいるキャラクターや
モンスターの中から何故彼女がチョイスされたかは謎です。

castle1_suc01.jpg

PLAYER SELECT
CASTLEVANIA SERIES1
SUCCUBUS
(NECA/2007)


サキュバスがキャッスルヴァニアシリーズに登場するのは
このSOTNが初めてであり、以降は探索型のシリーズでは
定番の敵キャラとなっています。
SOTN以降では「Castlevania:Lament of Innocence
(キャッスルヴァニア)」においても別のサキュバスが
ボスキャラとして登場しています。

succubus_ex_a.jpg succubus_ex02.jpg

発売当時、サキュバスは他のメインキャラ同様、
小島文美によってバストアップのイラストが描き起こされましたが、
ゲームキャラクターのイラストレーションを担当するのが
初めてだった小島氏はこのサキュバスを「胸丸出し」で描いてしまい、
ゲーム中ではそのままでは使用できなかったというエピソードがあります。
(画像左。クリックすると修正なしのものが表示されるので注意してください。)
フィギュアの方も、今夏のサンディエゴコミコンで展示されたものは
胸は「テープ」で隠されていました。(画像右)

フィギュアの紹介を読む

SUCCUBUS/サキュバス

サキュバス。
男の夢の中に現れ、幻影で惑わせ、
その精を貪り盗る、美しき悪魔。
それ故に夢魔或いは淫魔とも呼ばれている。
彼女に与えられた役目は悪魔城に侵入したものを
夢の世界に引きずり込み、自らの虜とし、
主、ドラキュラの復活を邪魔させない事。

今回の侵入者は若い男だった。
冷たさを感じさせる、美しい顔立ちの男は
その心の中には母への想いを残していた。
悪魔城に似つかわしくない、乳離れもできていない優男。
母親の記憶を利用すればたやすく墜ちるだろう。
彼女は罠を仕掛け、男が自分の夢の領域に
引きずりこまれるのを待った…。
サキュバスにとって、他愛もない獲物のはずだった。

彼女の犯した、ただ一つのミス。
それはその男がドラキュラの血を引いている事に
気付かなかった事。

彼女は精神世界において死を迎え、
抜け殻のまま、永遠を彷徨うこととなる…。





castle1_suc02.jpg castle1_suc03.jpg

このサキュバスはシリーズの他の3体と比べ可動箇所は
かなり少なめで、背中の羽も含めて5箇所です。
下半身には一切可動がなく、自立させるための
ベースが付属しています。
(ベース無しでもいちおう立たせる事は可能。)


castle1_suc04.jpg castle1_suc05.jpg

結局製品版では胸部分に新たなるパーツをくっ付けてあり、
「イラストに忠実に」とはいかなかった様子。


castle1_suc06.jpg castle1_suc07.jpg

castle1_suc08.jpg castle1_suc09.jpg

可動は両肩と首以外は背中の羽がボールジョイントで
接続してあり、多少可動します。
羽はクリアパーツを使用しています。
コスチュームの造型の細かさは他の3体と同様です。


castle1_suc10.jpg castle1_suc11.jpg

付属するのは「のみ男」。
ランダムに跳ねまくり、プレイヤーをあらゆる場面で
悩ませる、ある意味「強敵」なモンスター。
シリーズが進む度にその嫌らしさが増していきます。
元々は「せむし男」という名前でしたが、
最近は「のみ男」に統一されています。


castle1_suc12.jpg castle1_suc13.jpg

そしてサブウェポンは「斧」。
上方への攻撃をカバーしてくれる武器です。
グリップ部分が太すぎて、シモンに持たせるには
柄の部分を握らせる必要があります。


castle1_suc14.jpg

出来自体は悪くありません。
けど、もしシリーズが続行し、
女性キャラ枠が存在するのであれば、
次はメインキャラクターからラインナップしてもらいたいところ…。
以上サキュバスの紹介でした。


posted by JOSH | Comment(0) | TrackBack(0) | GAME CHARACTER
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