2007年12月28日

あるべき所に帰れ…これ以上母を苦しめるな!

今回は「Castlevania:Symphony of the Night」の主人公にして
ドラキュラの息子であるアルカードを紹介します。

castle1_alu01.jpg

PLAYER SELECT
CASTLEVANIA SERIES1
ALUCARD
(NECA/2007)



SOTN_ex.jpg alucard_ex02.jpg

「Castlevania:Symphony of the Night(以下SOTN)」は
日本では「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」というタイトルで
プレイステーション用ソフトとして1997年に発売されました。
SOTNは「主人公は鞭使い」「ステージクリア型の横スクロール
アクション」といったこれまでのシリーズのお約束だった部分を
大きく変更した異色作として登場。
主人公は剣や様々な武器を用いて戦う「アルカード」となり、
ゲームシステムもアイテム収拾やキャラクターの成長など
RPG的要素を取り入れ、悪魔城内を行き来しながら、
ゲームを進めていくいわゆる「探索型」と呼ばれるものになりました。
もともとはシリーズの外伝として製作された1本でしたが、発売後、
キャラクターデザインを担当した小島文美が描き出す世界観と相まって
その遊びやすさ、とっつきやすさから新たなファンの獲得に成功、ゲームは世界的にヒットしました。
現在ではこの「探索型」がシリーズの主流となっており、SOTN以降にも
何本かの「探索型」キャッスルヴァニアが発売されましたが、
それでもなおSOTNの人気は根強く、発売から10年経った今年、
X-BOX LIVE ARCADで配信が開始、PSP用ソフトとして発売された
「Castlevania :The Dracula X Chronicles(悪魔城ドラキュラXクロニクル)」
にも収録されました。


alucard_ex03.jpg

アルカードは最初は「Castlevania III:Dracurla's Curse
(悪魔城伝説)」に登場し、ベルモンド達とともに
ドラキュラを打ち倒した同志のひとりだった。
「Alucard」という名前は「Dracula」のアナグラムであり、
ドラキュラが偽名として使っていたと言われている。
SOTNにおいてリニューアルされたキャラクターデザインでは
かつてのイメージを一新、彼の人気は一気に上がり、
シリーズに欠かせないキャラクターの一人となった。
SOTNで再登場した以降もいくつかのシリーズに登場している。

フィギュアの紹介を読む

ALUCARD/アルカード
西暦1476年。
愚かなる人間達の手によって、再び愛する者を奪われた
「Dracula(ドラキュラ)」の狂気は暴走を始めていた。
自らが統治するトランシルヴァニアの外れにあるワラキアにおいて
邪神と契約したドラキュラは、手にしたその魔力により
ワラキアの大地を恐怖と血で埋め尽くしていった。
そしてその狂気は自らの息子「Adrian Fahrenheit Tepes
(アドリアン・ファーレンハイツ・ツェペシ)」にも及んだ。
アドリアンは父親の手によって邪神との契約を強要されたのであった。
しかし、アドリアンは人間の心は失ってはいなかった。
邪悪へと墜ちた父を倒し、平和で美しいワラキアを取り戻すために
アドリアンは「Alucard(アルカード)」と名乗り、
地下に身を潜め、同士となるべき者が現れるのを待ち続けた。
そして、アルカードは因縁深きベルモンド一族のハンター
「Trevor Belmont(ラルフ・C・ベルモンド)」と
出会うこととなる。
こうしてラルフと協力し、父ドラキュラの野望を
食い止めたアルカードは自らの闇の力を封じるため、
覚めることのない眠りについた。

だがその眠りは300年の後、妨げられる事となる。
1797年、強力な魔力の波動で覚醒させられたアルカードは
父親の復活を感じ、その魔力の源である「悪魔城」に向かう。
しかし、そこでアルカードが見たのは
かつて共に戦ったラルフ・C・ベルモンドの血を引く者が
悪魔城の城主として君臨している姿だった…。





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前回のドラキュラ同様26箇所の可動箇所がありますが、
欠点も同様で衣装で一部の可動が干渉してしまいます。


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原型段階では多少ごつい感じながらも良い感じに
元となったデザインの印象が残っていたのですが
製品版は塗装の所為かその仕上がりが少し違ったものに
なってしまいました。
後ろ髪の処理もなんとなく変です。
その他の全体的な造型自体は細かく造られており、
マントや鞘のチェーンは金蔵パーツになっています。
コート裏の模様もしっかりと塗装されています。

しかし、このシリーズ全体的に塗装や組み立てが粗く、
このアルカードも髪がずれて接着されていたものを
修正してあります。


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アルカードの武器としてソードが付属しており、
右手に持たせる事が出来ます。
また、腰に装着した鞘に収納する事も可能。


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付属しているサブウェポンは「聖水」。
初代Castlevaniaにおいて「聖水」+III連射は
どんなボスにも通用する心強い武器でした。


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次のアイテムは「十字架」。
これを取ると画面中の敵が全滅するというアイテムです。


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最後は体力を回復させてくれる「肉」。
ボス戦前に出てくれるととても有り難いです。
フィギュアに付属している肉は造型が少しリアルで
しかも食べかけです。
皿は取れません。


castle1_alu18.jpg castle1_alu19.jpg

今回のアルカード、
小島氏のイラスト通りのものを期待すると
がっかりしてしまうかもしれません。
細かい部分が良く出来ているだけにおしいです。

以上アルカードの紹介でした。

posted by JOSH | Comment(0) | TrackBack(0) | GAME CHARACTER
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