2007年10月16日

結成!ダイナミックデュオ!?

映画「ファンタスティックフォー:銀河の危機」の中で
シングが自分とヒューマントーチのコンビ名の案として
「ダイナミック・デュオ」という名前を挙げるシーンがありました。

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「ダイナミック・デュオ」とはアメコミでは
バットマンとロビンのコンビをさす名前として有名。
また、1作目「〜超能力ユニット」の時にも
シングはリード達のコスチュームを見て
「万能ベルトが必要だね」と呟きます。
「万能ベルト=ユーティリティベルト」も
バットマンの装備として有名なもの。

映画版のシングはバットマンズ好きなのかもしれません。


というわけで、今回は自称「ダイナミック・デュオ」こと
シングとヒューマントーチを紹介します。

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MARVEL LEGENDS FANTASTIC FOUR
RONAN THE ACCUSER SERIES
THE THING
(HASBRO/2007)


THE THING/シング

冒険家でありパイロットであった
Benjamin Grimm(ベンジャミン・グリム)は
過量の宇宙線を浴びてしまい、
The Thing(シング)として知られる怪物に変わってしまった。
彼が操縦を務め、最後には自らの体に変化を引き起こした
運命的な宇宙船飛行のその日、
ベンの心の中には恐れと怒りと嫉妬で引きちぎれそうだった。
事故の後、彼の心にあった全ての醜さのかけらが
体表に湧き出たかの様に
彼の皮膚は、のちに世界的に有名になる、
鱗状の、岩の様なものに被われる事になる。
この日以来、ベンは自らに備わった超人的な怪力や
防御力を用いて
世界が直面した大きな危機に立ち向かう事で
この醜い変化を自らの「遺産」へと変えたのであった。
ベンは自らの怒りから解放され、ヒーローとして活躍することで
彼の外見にも変化が訪れた。
現在、世界の人々がシングを見る時、
彼のことを「怪物」ではなく
「救世主」として認識するだろう。


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ベン・グリムことシングは6インチサイズでは
MLシリーズで3種類+いくつかのヴァリアント、
昨年のFFクラシックシリーズでも2体発売されており
結構数が出ていますが、
今回のものは全く新造型となっています。


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今回のシングは過去のものと比べ
下唇の部分が大きく迫り出していて、
表情的にも穏やかな感じのするものになっています。


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全身32箇所可動。
肘は過去のフィギュア同様、2重関節にはなっていません。
がハズブロ版のレジェンドでは珍しく
それぞれの指とつま先が可動する造りになっています。


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過去の6インチのシングとの比較。
左画像の左はFFクラシックシリーズ1、右がMLシリーズ2、
右画像の左はMLシリーズ12、
右がHOUSE OF Mボックスセットのものとなっています。

見て分かる通り、過去のものとは造型が全く違う、
完全な作り起こしになっています。
サイズは少し小さめになっています。





続いてはヒューマン・トーチ。

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MARVEL LEGENDS FANTASTIC FOUR
RONAN THE ACCUSER SERIES
HUMAN TORCH
(HASBRO/2007)


HUMAN TORCH/ヒューマントーチ

Johnny Storm(ジョニー・ストーム)が初めてその能力を得た時、
控えめに表現するなら、彼はまだ「腕白小僧」であった。
気が短く、怒りっぽくて、ベンをからかうチャンスは絶対に逃さず、
スーやリードに叱られると一人で飛び去ってしまうという事も
しばしばだった。
しかし、数年がたち、強い責任感と
自ら授かった能力への感謝の心が芽生え、
ジョニーは一人前の男へと成長していった。
彼は街をまるごと燃やし尽くす事が可能な程の
炎を発することが出来、
自らの能力を使う時は絶えず自分自身と
周りの環境に気をつかっている。
だが、彼の中の「やんちゃ」な部分が完全になくなった訳ではなく、
ファンタスティックフォーの「顔」として活躍し、初めての
「スーパーヒーローセレブ」と呼ぶべき存在になっている。
その証拠に犯罪と戦うジョニーの姿よりも、
イベント会場に彼が所有するカスタムロードスターの一台が
停まっている事を見かける事のほうが多かったりもする…。




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ヒューマントーチと商品名はなっていますが
ほぼ、ジョニー・ストーム状態です。
少し胴が長いような印象です。


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前回紹介した「シルバーサーファー」同様に
このヒューマントーチも12インチの「アイコンズ」シリーズと
同じ原型を使用していますが頭部のみ
アイコンズとは別の造型になっています。

ベースがアイコンズのものなのでアクションに関しても
特に問題はなく32箇所が可動します。



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ヒューマントーチもシング同様
過去に様々なバージョンのものが発売されています。
左の画像が「ジョニー」状態のもので、
MLの限定ボックスセットのもの(右)と
昨年のFFシリーズ2のもの(左)です。
右が「フレーム・オン」状態のものとの比較です。
左がトイビズのMLシリーズ2で発売されたもの
右が06年にFFシリーズ1で発売されたものです。

ジョニーの素顔は今回のものが一番大人っぽい
(というか老けた)表情をしています。


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シングはサイズはちとちっさいですが
ギミック等のないものでは
久々にベーシックなデザインのものになっています。
ジョニーはほぼ人間体での登場でしたが
ICONSでもあったように、
リペイントして登場する可能性もあるかも…

以上FFの人気者コンビ、ベン&ジョニーの紹介でした。
posted by JOSH | Comment(0) | TrackBack(0) | FANTASTIC FOUR
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