2007年07月07日

スパイダーマンフィギュアコレクション

今回も日本の商品の紹介です。

ソニー・クリエイティブプロダクツの
大人向けカプセルフィギュアブランド「TIME CAPSULE」から
「SPIDER-MAN FIGURE COLLECTION」が登場しました。
発売されたのは映画公開直後の5月中旬だったのですが
自分の近場のショップの都合で入荷が遅れ、
この時期の入手となりました。

「TIME CAPSULE」シリーズは入荷できる店舗が限られているため、
人気商品は競争率が高かったりするのですが
入荷の遅れが合った為、逆にのんびりと全7種集めることが出来ました。

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TIME CAPSULE 〜ART CAPSULE TOY PROJECT
SPIDER-MAN FIGURE COLLECTION
(YUJIN/あすなろ舎/2007)


「SPIDER-MAN FIGURE COLLECTION」は
デザインを「PLAY SET PRODUCTS」、
発売をご当地キティなど地方限定グッズの制作で知られている
「あすなろ舎」が担当しています。

「PLAY SET PRODUCTS」と「あすなろ舎」は以前にも
「ご当地スパイダーマン」や「マーベル 3 AGE」などで
コラボレーションし、愛らしくディフォルメアレンジされた
マーヴルキャラを商品化してきました。
9月には「マーベル 3 AGE」のビッグソフビフィギュアで
「スパイダーマン」が登場予定です。

それでは今回はコミックの登場順に紹介していきます。



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1.SPIDER-MAN/スパイダーマン
(AMAZING FANTASY #15/1962)


ピーター・パーカーは
ほうしゃのうをあびたクモにかまれ、クモの力を手に入れた。
けど、その力を正しいことにつかおうとしなかったせいで
だいじなベンおじさんをしなせてしまうんだ。
そのことをくやんだピーターは
自分のふしぎな力をせいぎのためにつかおうと
「スパイダーマン」になったんだ。

スパイダーマンは
クモのようにどんな所にもはりつくことができ、
うでからこうげきや、いどうにつかうことができる
「ウェブ」をはっしゃするぞ。
また、きけんなことを早めに知らせる
「スパイダーセンス」というのうりょくももっている。



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主人公スパイディです。
スパイディらしいポージングが
その丸っこい体型を強調し
可愛らしさを増しています。



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2.MAN-SPIDER/マンスパイダー
(MARVEL FANFARE #1/1982)


スパイダーマンは
エックスメンのメンバー「エンジェル」といっしょに
カーク・ライコスはかせを見つけるために
南きょくにある太古のせかい「サベッジランド」へと
やってきた。

しかし、2人は「ミューテイツ」とよばれるしゅうだんに
つかまってしまうんだ。
そして「ミューテイツ」の一人、「ブレインチャイルド」が
つくりだしたマシンでスパイダーマンはクモのようなかいぶつに、
エンジェルは鳥のようなかいぶつに変えられてしまった。
その時のスパイダーマンのすがたがこの「マンスパイダー」なんだ。

カーク・ライコスはかせの
「エネルギーをすいとる」力のおかげで
スパイダーマンは元のすがたにもどることができたが
はんたいに、ライコスはかせはそのせいで
「サウロン」というかいぶつのすがたにもどってしまった!



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まさかのラインナップその1です。
スパイディの別バージョンを入れるとしたら
たいていブラックスパイダーマンだろうという先入観を
ものの見事にうち砕く素晴らしいセレクトです。



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3.VENOM/ヴェノム
(AMAZING SPIDER-MAN #299/1988)


スパイダーマンの新しいコスチュームとして
ピーターといっしょにちきゅうにやってきた黒い生めい体
「シンビオート」はその正体がピーターにばれ、
引きはがされてしまう。

そんなシンビオートが新たなパートナーとしてえらんだのが
スパイダーマンにうらみを持つ新聞きしゃ「エディ・ブロック」だった。

もともとピーターよりパワーのあるエディに
スパイダーマンののうりょくをコピーしたシンビオートが
合体することでスパイダーマンを上回るのうりょくを持つきょうてき、
「ヴェノム」がたん生したんだ。

ヴェノムはスパイダーマンのてきのひとりで
スパイダーマンに負けたあと、何度かつかまったことはあるが
かんぜんにわるいやつではなく
その力をつかって自分より弱い人たちをたすけたりもするぞ。



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人気キャラ「ヴェノム」もまるっこくなっての登場です。
可愛くなっても長い舌は欠かせません。
ブラックスパイディがどうしても欲しい人は
このヴェノムを改造しましょう。



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4.CARNAGE/カーネイジ
(AMAZING SPIDER-MAN #360/1992)


スパイダーマンとたたかって負けたエディ・ブロックは
シンビオートと引きはなされ、けいむしょにおくられ、
さつじんき「クレタス・キャサディ」と同じへやに入れられた。
しかしエディはふたたびシンビオートと合体し、
ヴェノムになってだっ走してしまう。
しかし、そこにはわずかにシンビオートがのこっていたんだ。
のこっていたシンビオートは
クレタスにとりつき、クレタスは今まででさいあくのてき
「カーネイジ」となったんだ。

カーネイジはヴェノムとはちがいかんぜんにわるいやつで
スパイダーマンやヴェノムとなんどもたたかっている。
カーネイジはシンビオートはぶきにへんしんさせて
たたかう力を持っているんだ。

カーネイジがなかまをあつめて、ニューヨークでおおあばれした時は
スパイダーマンはヴェノムやほかのヒーローたちときょうりょくして
カーネイジに立ちむかったぞ。



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翻訳コミックでは未登場ながらも
日本じゃ認知度の高いヴィラン、「カーネイジ」です。
クリアパーツが思っていた以上に
良い雰囲気を醸し出しています。



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5.DOPPELGANGER/ドッペルゲンガー
(THE INFINITY WAR #1/1992)


「インフィニティ・ウォー」という戦いのさなかに、
わるいまじゅつし「メイガス」によって
ちきゅうでかつやくするヒーローたちの
じゃあくな分しん「ドッペルゲンガー」が
たくさん生みだされたんだ。

ほとんどの「ドッペルゲンガー」は
メイガスが負けるとしんでしまったが
このスパイダーマンの「ドッペルゲンガー」だけは
いきのこり、ちきゅうにやってきてしまった。

このドッペルゲンガーは心を持たないかいぶつで
スパイダーマンとおなじ力を持っている上に
するどいツメやキバ、6本のうでや
カミソリのようなウェブをつかって
こうげきしてくるぞ。

ちきゅうにやってきたドッペルゲンガーは
カーネイジのなかまとなって
スパイダーマンやヴェノムとたたかったんだ。



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まさかのラインナップその2です。
フィギュア化自体が珍しいキャラで
TOYBIZ からは5インチ時代に一回だけ発売されただけで、
6インチ版のフィギュアはまだ登場していません。



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6.SPIDER-MAN 2099/スパイダーマン2099
(SPIDER-MAN 2099 #1/1992)

西れき2099ねん。
ミゲル・オハラは「アルケマックス」というかいしゃではたらく
ゆうしゅうな「いでんし学者」だった。
しかし、ミゲルはかいしゃのしごとのやり方が気に入らずに
「アルケマックス」をやめようとしていた。
「アルケマックス」はそれをふせごうと
ミゲルにつよい「くすり」を使い
会社からにげられないようにしてしまった。

いでんしに作用するその「くすり」の力を
とりのぞこうとミゲルは自分のいでんしを
書きかえて、ちりょうしようとする。
しかし、そこでもかいしゃのなかまに
じゃまをされてしまい、ミゲルのいでんしは
かつてのヒーロー「スパイダーマン」のものへと
書きかえられてしまった。
こうして「スパイダーマン」ののうりょくを
手に入れたミゲルは「スパイダーマン2099」として
かつやくすることになるんだ。



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今回のシークレットとなっているキャラクターです。
付属するリーフのシルエットからでは
ちょっと想像が難しいキャラですね。
6インチ版フィギュアでは再現されていない
肘のトゲもきちんと作られています。



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7.SCARLET/スカ-レット
(WEB OF SPIDER-MAN #117 /1994)


スパイダーマンのてきのひとり「ジャッカル」のつくりだした
スパイダーマンの「クローン体」はたたかいの中でしんだと思われていたけど
じつは生きていて、5年ものあいだ、アメリカじゅうを旅してまわっていた。

ピーターのきおくを持っていた「クローン体」は
おじさんの名まえの「ベン」と
おばさんのむかしのみょうじ「ライリー」を
くっつけて「ベン・ライリー」と名のっていた。
しかし、メイおばさんの体のぐあいが
よくないというはなしを聞いて
ベンはふたたびニューヨークにもどる。
しかしはんざいこういを見すごしておけないベンは
「スカーレットスパイダー」となのり
ヒーローとしてかつやくをはじめる。

その後、ピーターがじつはクローンで、
ベンこそが本体であるということがわかり、
ピーターはかぞくと生まれてくる子どものために
スパイダーマンをやめて、
ベンが新たな「スパイダーマン」となったんだ。



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コミックでは「スカーレット・スパイダー」と
呼ばれています。
トイビズのアクションフィギュアでは
5インチ版、6インチ版ともに
限定版でしか発売されていません。
結構マイナーなのでしょうか?
その不幸な結末は有名だとは思うのですが…。



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その造形の可愛らしさにも惹かれますが
安易にブラックスパイディを入れてこないマニアックなラインナップも
また魅力的なこのシリーズ。
スパイディのバリエーションはまだまだ沢山あります。
是非とも続けて欲しいシリーズです。

posted by JOSH | Comment(2) | TrackBack(1) | SPIDER-MAN
この記事へのコメント
お久しぶりですww
このスパイディかわいいですね

あのぉ
管理人さんは超造形シリーズにスパイダーマン3のやつが出てるんですよ!!

もしコレクションなさっているのなら、
それについて詳しく見てみたいです。
Posted by サンドマン at 2007年07月13日 16:46
おひさしぶりです。サンドマンさん。
超造型シリーズは
今回買ってないんですよね…すいません。

バンダイ版スパイディは次は
ムービーリアライゼーションを購入予定です。
Posted by JOSH at 2007年07月18日 00:38
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Tracked: 2007-07-19 07:11