2007年03月26日

GHOST RIDER MOVIE SERIES:フレイムフィストゴーストライダー

今回はベーシックの6インチシリーズで
4種類発売されたゴーストライダーのうちでも
唯一コスチュームが違う
「フレイムフィストゴーストライダー」の紹介です。

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GHOST RIDER MOVIE SERIES2
FLAME FIST GHOST RIDER
(HASBRO/2007)


このフレイムフィストゴーストライダーは
今回のアソートには2体含まれているので
単品版でも見かける事があります。

フィギュアの紹介を読む

GHOST RIDER(MOVIE)/ゴーストライダー(映画版)

17歳の少年Johnny Blaze(ジョニー・ブレイズ)は
父親バートン・ブレイズと共に移動遊園地において
バイクスタントショーに出演するスタントマンだった。
彼にはロクサーヌ・シンプソンという美しい恋人がいた。
しかし二人の関係をよく思わないロクサーヌの父であり、
移動遊園地の経営者であるクエンティンは
二人を引き離すため、ロクサーヌを
離婚した母親のところに送る事を決める。

その事を知ったジョニーはロクサーヌと共に
駆け落ちを決意する。
しかし、同じ日の夜、ジョニーは偶然にも
父親の体が癌に冒されており、先が長くない事を知る。
長年、男手ひとつで自分を育ててくれた父親を
このままの状態でおいていけないと悩むジョニーの前に
ひとりの「男」が現れる。
怪しげな雰囲気を漂わせるその「男」は
ジョニーに自分と取り引きすれば
父親の病気を治してやると持ちかけてきた。
思いがけず「契約」をしてしまったジョニーの記憶は
そこで途切れる。

次にジョニーが目覚めたとき、夜が明けていた。
そして、声をかけてきたバートンは
明らかに昨日までと様子が違っており、
ジョニーに対して「病気が完治した」と告げるのであった。

昨夜の出来事が事実なのかどうかは分からなかったが
回復した父を確認したジョニーは
旅にでる準備をし、ロクサーヌとの約束の場所に
向かおうとした。
しかし、その時、スタントショーの行われているテントから
人々のざわめきと叫びが聞こえてくる。
異常を察し、テントに向かったジョニーの目に飛び込んできたのは
スタントに失敗し、倒れている父の姿だった。
バートンはすでに死亡していた。
何が起こったかが分からず混乱したジョニーは
テントの中に昨夜の「男」の姿を見つける。
急いで「男」の後を追ったが、
混乱した人混みの中で見失ってしまう。
そして、ジョニーは急いでロクサーヌの元に向かう。
だが、その道の途中、再び「男」が姿を現す。
男は「契約は果たした。お前の魂は私のものだ」と
ジョニーに告げる。
「男」はジョニーの魂を手に入れる為に
父を殺したのは明らかだったがジョニーに為す術はなかった。
「何れ時期がきたら、その役目を果たしてもらう」と告げ、
「男」は姿を消す。
ジョニーは理解した。
自分が邪悪な何かと取引してしまった事。
自分の魂が自分のものではなくなってしまった事。
そして次に危険が及ぶとしたら、それはロクサーヌである事。

ロクサーヌを巻き込む訳にいかないと思ったジョニーは
自分の姿を見つめるロクサーヌをひとり残し、旅立つのであった。

そして13年の月日が流れた。
ジョニーは危険なバイクスタントを
何度と無く成功させ、一流のスタントマンとして名を成していた。
しかし、ジョニーの心は常に求めているものがあった。
それは過去の自分の大きな間違いを正し、
やり直すことを許す「2度目のチャンス」、
自分が自分の人生を歩んでいるのだという「証(サイン)」だった。
危険なスタントに挑み続けるのもそれらを見つける為だった。

父親の命日に父親の発案した「ヘリコプターを飛び越える」という
スタントに挑戦しようとしていたジョニーは
ロクサーヌと再会する。
テレビレポーターになっていたロクサーヌは
スタント直前のジョニーにインタビューをしに来たのであった。

ジョニーはこれこそが「証(サイン)」だと感じたジョニーは
全てをやり直す為にロクサーヌをむりやり食事に誘う。

しかし、その晩、ロクサーヌとの待ち合わせのレストランに向かおうと
していたジョニーの体には異変が起こっていた。
体中が異常な熱に包まれていたのだ。
何が起こっているかがわからないジョニーの耳に
バイクのエンジン音と自分の名前を呼ぶ声が聞こえてくる。
その音をたどって部屋の外へと出ていくジョニーは
路上でエンジン音を上げる父の形見のバイク「グレイス」を見つける。
不思議そうにブレイズに近づくジョニーの前に
あの時の「男」が姿を現す。
男はジョニーに「ブラックハート」と呼ばれる
悪魔を見つけてくるよう命じる。
ジョニーは即座に拒否するものの、その体は言う事を聞かなかった。
グレイスから手を離す事の出来ないジョニーは
グレイスに導かれるまま、古い駅まで連れてこられる。
そこで邪悪な気配を感じたジョニーの体は「変化」を始める。
全身の血が沸騰し、肉や皮はその熱で溶け、燃え上がる。
激しい苦痛がジョニーを襲う中、ジョニーの肉体は
炎に包まれた骨のみになっていた。
新たなる「ゴーストライダー」が誕生した瞬間だった。






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このゴーストライダーは
同シリーズのゴーストライダーと
コスチュームが異なっています。
手袋やスパイクが無い所を見ると
映画の前半のコスチュームかな?と思っていたのですが
玩具らしいデティールが追加されており、
ほぼオリジナルと呼んでもいいデザインになっています。


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顎は稼動します。
首もボールジョイントでの接続となっています。


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手袋をしてなく骨がむき出しになっているゴーストライダーの
アクションフィギュアは今回が初めてです。
下半身はよく可動しますが
上半身はギミックの都合で自由に動かす事が
難しいです。
背中に電池を内蔵するようになっています。
カバーを炎にするのは良いと思うのですが
クリアか塗りかのどちらかで統一して欲しかったです。


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ギミックとしては
腰を回すと連動して首が回り
腕が上下し、炎の部分が発光します。
後ろに振り上がった腕の方が発光するという
よくわからない仕様になっています。


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チェーンが付属しているのです。
バックカードのプロトタイプの写真では
指が可動する仕様になっておりチェーンを
持たせる事が出来るのですが
実際の製品では指が無可動なので
手の平に置くか体に巻き付かせるくらいしか出来ません。
チェーンが付属していない他のフィギュアに
持たせてやってもいいかもしれません。


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日本版ゴーストライダー第3巻において
手袋を外し、むき出しの拳でブラックハートを
打ちのめす場面が自分の中で非常に印象に残っており、
今回の素手版ゴーストライダーも多少期待していたのですが
ギミックは有りだとしても
もう少し遊びやすい仕様ならば良かったなと感じます。

以上フレイムフィストゴーストライダーの紹介でした。

posted by JOSH | Comment(0) | TrackBack(0) | GHOST RIDER
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