2007年03月19日

GHOST RIDER MOVIE SIRIES:ベンジャンス

今回は映画版ゴーストライダーから
「ベンジャンス」を紹介します。

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GHOST RIDER MOVIE SIRIES1
VENGEANCE
(HASBRO/2007)


映画版として登場となったベンジャンスですが
現在公開中の映画には一切登場していません。
では、フィギュアオリジナルなのかというと
そういう訳でもありません。

実はこのムービースタイルのベンジャンスは
映画公開に合わせて発売されたゲームに登場します。
下がゲーム版のベンジャンスです。(炎が無いですが…)

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アメリカなどでは2月の映画公開に合わせて
プレイステーション2、プレイステーションポータブル、
ゲームボーイアドバンスなどで映画版のゲームが発売され、
ベンジャンスはこのゲームに登場していています。
ゲームを一度クリアすると使用する事も可能らしいです。
日本ではもちろん未発売&発売予定無しです。

フィギュアの紹介を読む

VENGEANCE/ベンジャンス

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左側がマーヴルレジェンドシリーズ11で発売された
コミック版ベースのベンジャンス。
右が1995年に登場した5インチ版のベンジャンス。

Michael Badilino(マイケル・バディリーノ)の父親は
ニューヨーク市警の警官であったが
ゴーストライダーに遭遇した事が原因で
徐々に精神に異常をきたし、ついには自分の妻と娘の殺し、
自らの命も絶つのであった。
ひとり生き残ったマイケルに残されたのは
姉の持っていたメダリオンのかけらと
ゴーストライダー=ザラソスに対する恨みだった。

成長したマイケルは軍の機動部隊に加わるが
死亡学の学者にして天才的頭脳を持つ犯罪者
Anton Hellgate(アニトン・ヘルゲート)が死亡した後、退役し、
ニューヨーク市警の警官となる。
そして警部補へと出世したマイケルは再びニューヨークに
ゴーストライダーが現れたというニュースを耳にする。
マイケルは自分の家族の恨みを晴らす為に
ゴーストライダーに対抗するために編成された特殊部隊を率いて
ゴーストライダーを殺そうと何度となく戦いを挑むが
悉く撃退されてしまう。

さらなる力を欲したマイケルは
悪魔メフィストとの取り引きを決意する。
マイケルは自らの命を差し出す覚悟で契約に望んだが
メフィストはマイケルの魂の奥底に眠る「力」を
呼び起こしただけであった。
マイケルはいにしえの時代に造られ
復讐の精霊「スピリット・オブ・ベンジャンス」の力と
悪魔Zarathos(ザラソス)の力の一部を融合して封じた
「力のメダリオン」を受け継ぐ一族だったのである。

こうしてゴーストライダーを打ち破る「力」を手に入れたマイケルは
「VENGEANCE(ベンジャンス)」を名乗り、
2代目ゴーストライダー(ダニエル(ダン)・ケッチ)や
ジョニー・ブレイズに戦いを挑むのであった。
しかし、幾度かの激突の末、現在のゴーストライダーが
マイケルの家庭を崩壊させた元凶である
ザラソスではないという真実が判明し、
ベンジャンスはダン達の仲間に加わり、悪と闘う事となる。

ある時ゴーストライダーがザラソスとの戦いで敗れ死亡した時、
ベンジャンスは新たなるゴーストライダーとして
活動した事もある。
そしてゴーストライダーが復活したのちは、
マイケルはS.H.I.E.L.D.の特殊部隊で働き始める。
ある時、テロリストによる人質事件が起き、
マイケルも入隊最初のミッションとして事件解決にあたる。
だがその結果は悲惨なもので、
テロリスト達は撃退したものの、
人質も救出前に全員殺されていたというものだった。
この結末に大きなショックを受けたマイケルは
再びベンジャンスへと変身するようになるが、
どんな些細な罪を犯した者をも許さず
抹殺するようになってしまった。
その事を知ったゴーストライダーとジョニーは
ベンジャンスを止めようとする。
しかし、自分の中の「ベンジャンスの力」が
制御出来ないと感じたマイケルは
蘇った宿敵アントン・ヘルゲートと
アントンが死体から作り出した軍団を巻き込んで
ヘルファイアの力で自爆し、自らの命を絶つ。

そして地獄に堕ちたベンジャンスは
永遠に蠍に刺され続けるという責め苦を追う事になる。

一方ゴーストライダーは父親メフィストから地獄の王座を奪った
悪魔「BLACKHERT(ブラックハート)」が生み出した
新たなる「スピリット・オブ・ベンジャンス」により殺され
地獄へと連れて行かれていた。
そこでゴーストライダー=Noble Kale(ノーブル・ケール=ダンや
ジョニーの先祖で18世紀に初めてゴーストライダーとなった男)は
ブラックハートとの取引を受け入れ、
宿主であったダン・ケッチと分離する。
普通の人間となったダン・ケッチと
彼を導いていた母親ナオミ・ケールはそこでベンジャンスを発見し、
ベンジャンスはその永遠の責め苦から救い出される。

その後、ベンジャンスは
ノーブルの魂を滅ぼすためにブラックハートの仕組んだ
「スピリット・オブ・ベンジャンス」同士の闘いに参加する事となる。
そしてその闘いの最中、ダン・ケッチの捨て身の行動のおかげで
「死の天使」としての全ての記憶を取り戻したノーブルは
その力でブラックハートを打ち倒すのであった。
ノーブルはブラックハートに代わり、地獄の王となり、
地獄の住人達に自由を与えるのだった。
その後、ノーブルは地獄を離れ、
ベンジャンスはその代理として地獄の王座を任され、
その他の「スピリット・オブ・ベンジャンス」と共に
地獄を治めていくのであった








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今回の映画版ベンジャンスのデザインは
所々にコミック版でザインの特徴を残しながらも
「ゴーストライダー」らしいものにアレンジされています。


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頭部は頭頂部の3本の角や2本の牙などの
ベンジャンスらしいデザインは残しながらも
カラーリングが紫じゃなくなっている為、
かなり印象が変わっています。


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本体自体はギミックが内蔵されていない
フルポーザブルバージョンです。
肩のアーマーが可動の邪魔になりそうですが
軟質パーツなのである見た目よりは動かす事が可能です。
歴代のベンジャンスの中で一番大胆な造型となった肋骨や
胸の炎部分にもちゃんと可動が入っています。
指だけは付属のライフルを持たせる為に無可動です。


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付属している武器はライフル銃です。
ベンジャンスに限らずこのシリーズに付属している武器は
サイズが大きめな造型になっています。
このライフルは激鉄部分が発射スイッチになっているのが
結構気に入っています。
左手でも持つ事が可能。



で、ベンジャンスもゴーストライダーの端くれ。
ならばバイクに乗せたいところ。

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まずはマーブルレジェンド版ベンジャンス付属のバイク。
ML版ベンジャンスには少し小さめだったバイクも
今回にベンジャンスにはサイズだけは丁度いい感じです。
けど、乗せづらいし、あまり様にならないかも…。


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続いてはX-MEN EVOLUTIONシリーズで登場した
セイバートゥースのミュータントサイクル。
デザイン的に荒々しい感じが丁度いいかなと思ったのですが
今度はバイクのサイズが少し大きめでした。


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最後は映画版ゴーストライダーのフレイムサイクル。
やはりこれが一番しっくりきますね。


grm_ven22.jpg

コミック版のデザインが派手だったため、
今回の映画版は少し地味に感じる人もいるかもしれませんが
個人的には結構いいアレンジでは無いかと思っています。
次回作では是非ともその活躍をスクリーンで見たい所。

以上、映画版ベンジャンスの紹介でした。

posted by JOSH | Comment(0) | TrackBack(0) | GHOST RIDER
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