2007年02月13日

MARVEL LEGENDS ANNIHILUS SERIES: アルティメットアイアンマン

さて今回はハズブロからの初のアイアンマン
「アルティメット アイアンマン」の紹介です。

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MARVEL LEGENDS ANNIHILUS SERIES
ULTIMATE IRON MAN
(HASBRO/2007)


ボーナスパーツとして「アニヒラス」の
胴体部分が付属しています。

トニー・スタークは、胎児の時に感染したウィルスにより
ほぼ全ての事を記憶し、あらゆる言語を理解し、
複数の物事を並行に進行する事が出来る「驚異的な頭脳」と
たとえ手足を失ったとしても数分で回復させる事が出来るほどの
「肉体の高速再生能力」を得た。
しかし、それと同時にウィルスは
彼の体に強烈な慢性疼痛を引き起こした。
彼の体を追おうバクテリアバイオアーマーは、
「第2の皮膚」として、トニーの耐久性を高めるだけでなく
彼の慢性疼痛の痛みを抑制する役目も持っている。

そしてパワードアーマーをまとう事により、
強力なパワーと防御力、超音速での飛行および潜水を可能となる。
また、アーマーには「リパルサー・レイ」、「ユニビーム」などの
攻撃用の装備や相手の心を乱す「ソートスクランブラー」、
短時間の透明化、フォースフィールド発生装置、
追跡システム、通信機能などが搭載されている。
またこのアーマーは外部のソースや専用衛星から
エネルギーの補給が可能となっている。


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アルティメットユニヴァースにおいて
アイアンマンが初めて登場するのは
2001年の7・8月に発売された
「ULTIMATE MARVEL TEAM-UP」第4号・5号です。
このシリーズはアルティメット版スパイダーマンを主人公に
毎回違ったヒーローと共演するシリーズで
まだアーマーのデザインが今のものとは違い、
アイアンマンらしい赤と黄のものとなっています。
彼が脳腫瘍を持っているという設定もこの時点で登場しています。


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現在のデザインのアーマーで登場するのは
2002年1月にスタートした
「THE ULTIMATES」1号(画像:左)からです。
その後、ミニシリーズとして2005年5月に
「ULTIMATE IRON MAN」(画像・右)が創刊され、
アルティメット版トニーの生い立ちが語られました。


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日本語版コミックでは新潮社から発売された
「アルティメットX-MEN」第9巻に登場しています。
まぁ、コロッサスにぶん殴られたり、
ウルヴァリンにズタボロにされたり碌な役ではないですが…。

フィギュアの紹介を読む

ULTIMATE IRON MAN/アルティメット アイアンマン

発明家であるハワードと遺伝学者で教師でもあるマリアの息子、
Antonio "Tony" Stark(アントニオ・スターク)は
奇妙な運命を背負って生まれてきた。
マリアが妊娠中に感染した未分化神経細胞の分裂を
促進するウィルスは
その胎内にいたトニーにも大きな影響を及ぼした。
ウィルスはトニーに天才的な頭脳と
強力な回復能力を与えると共に
刺激過度による慢性疼痛をも引き起こしていたのだ。
トニーを出産した後、マリアは亡くなり、残されたハワードは
埃が触れても激痛が襲うという強烈な慢性疼痛から
息子を救うべく、研究中であった技術を応用して
「バクテリアアーマー」を作り出し
それでトニーの体を被うのであった。
それと時を同じくして、
ハワードの会社はライバルに乗っ取られてしまう。

成長したトニーは予備校生だったジェームズ・ローデスと出会い、
共同で「アイアンマンアーマー」の開発をはじめる。
そうして遂には自らの会社「スターク・インターナショナル」を
設立するにいたり、
億万長者のプレイボーイへとなっていった。
しかし、相変わらず慢性疼痛はトニーを悩ましており、
バクテリアアーマーでも防ぎきれない痛みから逃れる為、
アルコールに溺れていくようになる。

その後、自らの脳に摘出不能の腫瘍があり、
自分が何時死んでもおかしくない体である事を知ったトニーは
その能力と技術を正義の為に用いる事を決意し、
「アーマー」の大量生産や
その技術を他社に売ることは断固として拒否していた。
しかし強力な戦闘能力を誇る「アーマー」の技術は
テロリストや軍事利用に目的とする者に狙われ、
時にトラブルを引き起こした。
その後大統領を暗殺から救い出し、
一躍「時の人」となったトニーは
米国政府特務諜報機関「S.H.I.E.L.D.」の長官
ニック・フューリーがヒーローチームを
創設しようとしていると聞き、
自ら資金援助や所有地の提供などの協力を申し出た。
そうしてトニーはキャプテン・アメリカやソー、
ホークアイらと共に「アイアンマン」として
ヒーローチーム「Ultimates(アルティメッツ)」における活動を
始めるのであった。






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デザイン的には昔から慣れ親しんできた
赤と黄色のものから大胆に変更されています。


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頭部のカラーリングが唯一
元のアイアンマンを思わせます。
ヘルメットはメッキ処理されており、
取り外しが可能。
内部にはトニーの素顔が造型されています。


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胸部アーマーおよび脛アーマーもヘルメット同様に
メッキで処理されています。
可動は依然のものよりも少なくなっていますが、
ひとつひとつの関節の精度はしっかりしており、
遊びやすくなっています。
足首には可動部がないのかと思ったら
脛のアーマーを外すとしっかり関節が出てきます。
完全に可動が死ぬ造りになっているのが勿体無い所。


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MLを集めていた人には賛否両論あるのでしょうが
メッキ処理が昔のアイアンマンフィギュアを彷佛させて
個人的にはこれはこれでいいかなと感じています。

以上アルティメットアイアンマンの紹介でした。

posted by JOSH | Comment(0) | TrackBack(0) | IRON MAN
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