2007年02月11日

MARVEL LEGENDS HOUSE OF M : アイアンマン

今回からは「アイアンマン」関連のフィギュアを
集中して紹介します。
最初は昨年秋に発売されたHOUSE OF Mボックスセットからの一体です。
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MARVEL LEGENDS HOUSE OF M BOX SET
IRON MAN
(TOYBIZ/2006)


今回のアイアンマンは2005年の9月から11月にかけて
発行された全3話の「IRON MAN:HOUSE OF M」に登場する
アーマーをベースに造型されています。

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この3冊は「FANTASTIC FOUR:HOUSE OF M」とまとまって
1册の単行本となっていますので、
HOUSE OF M BOX SETを購入した人はチェックしてみるのも
いいかもしれません。

このアイアンアーマーはトニーに強力なパワーと防御力を与える。
また全身にはリパルサーレイ、パルスビーム、
ミサイルランチャー、レーザー、テーザー銃、火炎放射などの
武装がされており、胸からは様々なタイプの
ユニビームを発射する。
ブーツにはジェットが装備され、飛行を可能としている。
また、ヘルメットにはFMラジオを含む通信機能、赤外線センサー、
記録装置などの機能を持っている。

フィギュアの紹介を読む

IRON MAN(HOUSE OF M)/アイアンマン(ハウス オブ M)

強大な複合企業「スターク・インダストリーズ」の社長
ハワードとその妻マリアの間に生まれた
Anthony "Tony" Stark(アンソニー・スターク)は
類い稀なる頭脳を持っていた。
早く父の側でその仕事を手伝ってきたトニーは
16才になる頃には父親の才能を上回る程に成長していた。
そうしてトニーはハワードから
「スターク・インダストリーズ」の経営を任される事となる。

トニーの才能から生まれる製品は会社を着実に成長させていった。
特に対ミュータント用の最新兵器に関しては
重要な地位を占めていた。
しかし、磁力を操るミュータント「マグニートー」が
人類に対して宣戦布告を行い、
ミュータントと人間の間で戦争が始まった。

トニーはミュータントに対抗する為に、
最新の技術を注ぎ込んで「アーマースーツ」を開発していたが、
完成する直前に「ミュータント・ヒューマン戦争」は
人間側の敗北で終わりを迎える。
その後「スターク・インダストリーズ」は
ミュータントであるヘンリー・マッコイ博士と
フォージをオブザーバーとして迎え入れる事を条件に、
人間を監視する巨大ロボット「センチネル」を
一手に開発する権利を獲得し、
ミュータントが支配する世界においても成長し続けた。

そして、トニーの開発していた「アーマー」は
戦後、意外な形で活用される事となる。
「アーマー」は競技用としてそのパワーをダウンさせ、
巨大ロボットとアーマーを着込んだプレイヤーとの闘いを
放送するテレビ番組「サピエン・デスマッチ」に
使用されたのである。
トニーはライバルであるジョニー・ストームと共に
プレイヤーとして「サピエン・デスマッチ」に参加し、
優秀な成績を収めてはいたが、父親ハワードには勝てずにいた。

会社の経営はトニーによって行われていたが
実際には父親の発言の影響力は巨大であり、
トニーの心の中には常に父親へのコンプレックスがあった。
そんな父親を見返す為にトニーは密かに
新たなる「アーマー」を開発していた。

しかし、部下であるヘンリー・ピムがハワードの指示により、
マグナス王家によって禁じられている
ミュータントゲノムの研究をしている事が発覚し、
事体は一変する。
トニーに研究の中止を言い渡されたヘンリーは姿を消す。
密かに開発していた「アイアンアーマー」を装備して
ヘンリーの行方を追ったトニーは
その際にセンチネルと敵対し、
ミュータントに刃向かうレジスタンスの一員であると
認識されてしまう。
そんな中、トニーはジョニー・ストームと協力して
ヘンリーを見つけだし、
彼がミュータント遺伝子だけを崩壊させる
「ミュータントボム」を町中に仕掛けている事実を知る。
爆発を防ぐ為、トニーとジョニーは手分けして
爆弾の除去に当たるがトニーの目の前には
試作型のヴィジョン・センチネルの一団を引き連れ、
アーマースーツに身をつつんだハワードが
立ち塞がるのであった…。





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ベースとなる赤と黄のカラーリングは変わっていませんが
今迄のアイアンマンよりも細かいディテールが施されており、
そのカッコ良さを引き立てています。


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今回のアイアンマンは今までのフィギュアであった
マスクが外せるギミックは除外されています。
しかし、細かいダメージや複雑なラインは
見事に再現されています。


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背面の腰の部分の4枚のフィンは可動します。
また指も親指以外の4本が独立可動、
右手の平にはビームの発射口が造型されています。
そして右腕のピンには…。


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巨大な銃を装着する事ができます。
原作の方でもメインの武器として活躍します。


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そしてこのフィギュアの一番の特徴と言えるのが
この巨大なフライトユニット。
劇中よりかなり大きめなサイズになっています。
原作では背中についてたりついてなかったりします。
(これがなくても飛行は可能みたいですが)
このフライトユニットと右手の銃は接続する事が可能です。


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フライトユニットを装備したままスタンドに飾れる仕様には
一応なっていますが、スタンドの接続部分の強度が弱いので
あまり役に立ちません。
普通に自立させることも上手くバランスをとれば可能ですが
時間が立つと自然とこけるので普段はフライトユニット無しで
飾っています。(あとスペース上の問題も…)


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以上HOM版のアイアンマンでした。
こいつはTOYBIZのMARVEL TOY末期の傑作だと思います。
(ちなみに一緒に写っているセンチネルの残骸ベースは
他のフィギュアのもで、このボックスには付属していません。)

次回も異世界バージョンのアイアンマンを紹介したいと思います。

posted by JOSH | Comment(0) | TrackBack(0) | IRON MAN
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