2006年09月08日

X-MEN SERIES2:スーパーポーザブル ジャガーノート

X-MENシリーズ2ラストとなるのは
カプコンの格闘ゲームの影響からか根強い人気を誇るジャガーノートです。


xm2_jgn01.jpg xm2_jgn02.jpg

X-MEN SERIES2
SUPER POSEABLE JUGGERNAUT
(TOYBIZ/2006)


ジャガーノートはサイトラックの紅玉の魔力により
とてつもない怪力、フォースフィールドに守られ絶対に傷付かない肉体、
精神攻撃を遮断するヘルメットなどを与えられており、
一旦動きだした彼を食い止める事は例えヒーローと言えども困難だった。
紅玉からエネルギーを受けている限り、酸素や食料すらも必要としなかった。
しかし、イグザンプラーとの闘いでサイトラックを裏切ってからは
そのパワーは大きくダウンした。現在は
怪力も以前ほどではなくなり、敵の攻撃からダメージも受け、
酸素も必要となっている。

フィギュアの紹介を読む

JUGGERNAUT/ジャガーノート
おおよそ1000年ほど前の時代、
「The Octessence(オクテッセンス)」と呼ばれる、
魔力を持つ8人の存在は誰がもっとも強い力を持っているのかを決める為に
ひとつの「賭け」を考え出した。
彼らはそれぞれ魔力を込めた魔道器を作り出し、
それを最初に手にした人間を「Exemplar(イグザンプラー)」へと変化させ、
自分たちの代わりに戦わせ、決着を付ける事にしたのだった。
オクテッセンスのひとり「Cyttorak(サイトラック)」は
東南アジアに自らの魔力を込めた「紅玉」を納める為の社を作り、
それを見つけ出す人間が現れるのを待ち続けた。

月日は流れ、ある破戒僧の集団がサイトラックを召喚しようとした。
しかし、彼らが呼び出せたのはサイトラックの「破壊衝動」だけだった。
呼び出された邪悪なサイトラックは魔道士ゴマーとターによって
サイトラックの紅玉の中へと封印された。

そして再び時は流れる…。
ケイン・マルコは幼い時に母親を亡くしていた。
ケインに残されたのは原子力の研究員である父カートから受ける
虐待の日々であった。
後にカートは同様に夫ブライアンに先立たれた
シャロン・エグゼビアと再婚する。
シャロンにはチャールズという名の連れ子がおり、
カートはケインよりもチャールズの方を実の息子のように扱い、
ケインに対しては相変わらず虐待を繰り返していた。
ケインは義理の弟に激しい嫉妬を持ち、チャールズをいじめ始める。
チャールズは実はミュータントであり、
人の心を読めるテレパシー能力を持っていた。
まだ扱いなれていないテレパシーで、
チャールズは思いがけずケインの心の闇を知ってしまう。
その事を屈辱に感じたケインは長きにわたって
チャールズを憎むこととなる。

やがて彼らは成長し、2人とも陸軍士官学校に入学し、
そして同じ部隊として東南アジアに出兵する。
しかし、敵との交戦中、ケインは逃げ出してしまい、
チャールズは兄を連れ戻そうと彼の後を追った。
そして二人は洞窟の中で謎の建造物に出くわす。
それこそがサイトラックの宝玉が収められていた社であった。
ケインは社の中にあったサイトラックの紅玉を手に取り、碑文を読み上げる。
「誰であろうと、この紅玉に触れたものはサイトラックの力を得る事となる。
この碑文を読み上げた者、これより永遠にジャガーノートとなる。」
すると、紅玉より魔力が流れ込み、
ケインを「Juggernaut(ジャガーノート)」へと変化させた。
しかし、その時、洞窟が崩壊し、ケインは生き埋めとなってしまう。
いち早く脱出したチャールズはケインは死んだものと思った。
だが、ケインは死んでいなかった。

紅玉はケインに怪力と
どんなものでも傷つけることのできないフォースフィールドに守られた
不死身の体を与えていた。
そして紅玉からエネルギーが供給されている限り、
ジャガーノートは食料や空気がなくても生きていけるのである。
数年かけて洞窟の瓦礫から脱出したジャガーノートはアメリカに戻り、
その力をチャールズへの復讐に使い始める。
ジャガーノートはチャールズの夢である「ミュータントと人間の共存」を
打ち砕るべく「恵まれし子らの学園」を襲撃するが、
チャールズの生徒たちである「X-MEN」に撃退される。
その後、ジャガーノートはミュータントの傭兵、
ブラック・トム・キャシディーと手を組み、
その力を用いて犯罪に走るようになり、
X-MEN以外のヒーローとも激突するようになる。

その後、チャールズの精神と宿敵マグニートーの邪悪な精神が
融合して生み出した精神生命体「オンスロート」は
自らの正体に気が付いたジャガーノートを
彼の体内より取り出したサイトラックの紅玉の中に閉じ込める。
紅玉にとらわれていた「邪悪なるサイトラック」は夢魔スパイトを使い、
ケインのトラウマを刺激する幻想を見せる事でケインを操り、
彼の体を乗っ取ろうとしていた。
そこにかつてサイトラックを紅玉に封印した魔道師マゴーが現れる。
マゴーはケインを紅玉から救い出す為にジェムの魔力を彼に与える。
今まで以上の力を得たジャガーノートは
「邪悪なサイトラック」を打ち倒し、現実の世界に戻ってくる。
ゴマーはケインに警告するが、それを無視し、
ジャガーノートは再び悪の道を歩き始める。

そして、ある時ジャガーノートは自分が
8人の「イグゼンプラー」に一人である事を知る。
スパイダーマンはイグザンプラーのひとり「ストーンカッター」が
自分の勤めているデイリービューグル社の地底で
あるマシーンを建造しているのを発見する。
そしてサイトラックに意思を奪われたジャガーノートを含めた
8人の「イグゼンプラー」と遭遇したスパイダーマンは
それに対抗する為に、ソーやアイアンマン、
プロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア)に助けを求める。
ヒーローたちはニューヨークのマシーンを破壊することには成功したが、
イグザンプラー達は北極に新たなるマシーンを建造していた。
そのマシーンは賭けに勝利したオクテッセンスが
地球を支配する為の下準備として、人間たちから意思を奪う為の機械だった。
北極に向かったヒーローたちは罠にはまり、囚われてしまう。
チャールズはジャガーノートの心に進入し、
サイトラックの支配からケインを解き放つ。
自らの意思を取り戻したジャガーノートは他の7人と抵抗し、
ヒーロー達を解放する。
ジャガーノートは7人のイグザンプラーを打ち倒すが、
サイトラックを裏切ったが故にジャガーノートは
次第にそのパワーを失っていく。

その後ジャガーノートは2次ミューテーションが起こり、
暴走したブラック・トムを食い止める為にX-MENに助けを求める。
X-MENの協力によりブラック・トムは倒されるが、
その攻撃により水中に落とされたジャガーノートは
魚のような姿を持つ少年ミュータント、サミーにその命を救われる。
その出来事がきっかけで、ジャガーノートとサミーは
強い友情で結ばれることとなる。
そしてジャガーノートはチャールズの誘いに応じて、
Xマンションで暮らしはじめ、ついにはX-MENに加わることとなる。

そしてスカーレットウィッチの暴走により、
世界中の9割以上のミュータントがその能力を失い、
普通の人間になってしまう事件の後、
ケインはイングランドに渡り、
キャプテン・ブリテンが再び組織した新たなる「エクスカリバー」に加わり、
その一員として活動している。

映画「X-MEN ファイナルディシジョン」におけるジャガーノート
ジャガーノートは人間達に捕まっており、
ミスティークと同じ移動収容所に収監されていた。
ミスティークを救出しにきたマグニートーにより解放され、
そのままブラザーフッドの一員となり、
ウルヴァリンやキティと闘いを繰り広げる。








xm2_jgn03.jpg xm2_jgn04.jpg

今回のジャガーノートも他のサイクロプスやエンジェル等と
同様に玩具オリジナルデザインのコスチュームになっています。
以前のジャガーノートフィギュアよりはスリムなスタイルになっています。


xm2_jgn05.jpg xm2_jgn06.jpg xm2_jgn07.jpg

ジャガーノートの特徴であるヘルメットは脱着可能です。
中にはケインの素顔があるのですが
映画版の設定に合わせたのか悪役顔になっています。


xm2_jgn08.jpg

背中にはギミック用のボタンが付いています。
これを押す事で、両腕を振るパウンディングアクションが
作動します。


xm2_jgn09.jpg xm2_jgn10.jpg

xm2_jgn11.jpg xm2_jgn12.jpg

xm2_jgn13.jpg xm2_jgn14.jpg

それ以外にも腰をひねる事でパンチングアクションが作動します。
スーパーポーザブルと銘打ってありますが、
上記のアクションギミックとヘルメットで首の角度が変えづらい事で
ポージングのバリエーションが少なめとなっています。


xm2_jgn15.jpg

以上ジャガーノートの紹介でした。
映画版のジャガーノートも来年発売予定の
「MARVEL LEGENDS」にラインナップされています。


posted by JOSH | Comment(0) | TrackBack(0) | X-MEN
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。