2006年08月31日

FANTASTIC FOUR SERIES2:トランスフォーミング ジョニー・ストーム

本日は変身前の姿で登場のヒューマントーチこと
ジョニー・ストームの紹介。

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FANTASTIC FOUR SERIES2
TRANSFORMING JOHNNY STORM
(TOYBIZ/2006)


ジョニーは「FLAME ON!(フレームオン!)」というかけ声と共に
全身炎に包み、ヒューマントーチに変身する。
(その炎が彼自身の体を傷つける事はない。)

ヒューマントーチは温度、形、その効果まで含め、
炎を自在に操ることが出来る。
また炎に対しては絶対的な耐性を持っている。
そして炎を吸収する事も出来、そのエネルギーを利用して
100万度に達する「スーパーノヴァ」を発生させる事が可能。
その熱を利用して音速に近い速度で空中を飛ぶ事が可能。
ただ、これらの能力を発揮するには空気が必要である。


HUMAN TORCH/ヒューマントーチ
Jonathan Lowell Spencer Storm(ジョナサン・ロウウェル・スペンサー・ストーム)は
医師フランクリンとその妻マリーの第2子として生まれ、
姉スーザンと共にニューヨーク・グレンヴィルで育つ。
ジョニーは車と女の子に興味を持つごく普通の少年として育ち、
放課後には地元の車工場に入り浸る日々が続く。
彼が9歳の時、母親マリーは交通事故によりその命を落としてしまう。
そして、妻を救えなかったショックで父親のフランクリンは
酒とギャンブルに溺れるようになり、
ついには借金取りとのいざこざの中で殺人を犯してしまい、
刑務所へと送られてしまう。
それでもなお、ジョニーの車に対しての興味は失われる事なく、
その技術を磨いていった。

高校生になったジョニーはカルフォルニアに姉スーザンと
その婚約者リード・リチャーズを訪ねていく。
そこでジョニーはスーザンと共に、
リードの未許可のロケット飛行実験に無理やり参加する事となる。
パイロットを務めるリードの親友ベン・グリムを加えた4人は
ロケット発射施設に侵入し、ロケットを打ち上げる事に成功する。
しかし、宇宙においてロケットは突然激しい「宇宙線」の放射にさらされる。
「宇宙線」に対しての防護が完璧でなかった試験用のロケットは
そのまま地球に不時着する。
4人とも命は無事だったが宇宙線を浴びた影響で
その体には著しい変化が現れていた。
ゴムのようにどこまでも伸びる体になったリード、
自由に体を透明化できるようになったスーザン、
体皮が岩のようになり怪物のような姿になったベン。
そしてジョニーは全身を炎で包み、その力で空を飛べるようになっていた。
ジョニーは第二次世界大戦時に活躍したアンドロイドにならって
「Human Torch(ヒューマントーチ)」を名乗る事にし、
4人は「Fantastic Four(ファンタスティック・フォー)」として
その力を世の中の為に役立てる事を誓う。




そしてファンタスティック・フォーはニューヨークのバクスタービルに
本部を構える事となったがジョニーとスーザンは
ジョニーが高校卒業するまではニューヨークの郊外で暮らし続ける。
基本的にファンタスティック・フォーのメンバーは
その身元を世間に明らかにしていたが、
ジョニーは地元の人々にその正体がわからないように隠していた。
しかしその努力はすぐに無駄となり、
ジョニーの正体すぐに人々の間に広がることとなる。

ジョニーはファンタスティック・フォーに雇ってもらう為に
バクスタービルに現れた「スパイダーマン」や、
ミュータントチーム「X-MEN」でジョニー同様最年少メンバーだった
「アイスマン」などの同じ年代のヒーロー達と交流を持ち、
その車に対しての知識を活かして、
スパイダーマンの為に専用のスパイダーカーを作り上げたりもしていた。

地球侵略を狙う変身能力を持つスクラル星人の中でも
ファンタスティック・フォーを倒す為に彼ら4人の能力を授けられた
「スーパースクラル」はジョニーの父親フランクリンに化けて
戦いを挑んでくる。
本物のフランクリンはスクラル人達に捕らえられており、
その体には爆弾がくくり付けられていた。
そしてフランクリンは自分の子供達を守る為にその命をささげるのであった。
しかしジョニーとスクラル人との因縁はこれだけでは終わらなかった。

バトルワールドと呼ばれる異次元での戦いの後、ベンは異世界に残り、
一時チームを離れる。
その間にジョニーはベンの恋人であった盲目の彫刻家アリシア・マスターズと
付き合いだす。異次元から戻ってきたベンはその事実にショックを受け、
ジョニーと疎遠になってしまう。
そしてジョニーはアリシアと結婚する事となるが、
そのアリシアが実はスクラル人「ライジャ」である事が判明する。
ファンタスティック・フォーがバトルワールドで戦っている間、
ライジャはかつて恋人であったスーパースクラル「ペイボック」によって
地球に送られ、ファンタスティック・フォーに近い関係にあるアリシアに
化けてスパイとして活動する予定だった。
しかし、異次元からベンが戻ってこず、
ライジャはその標的をジョニーへと変更した。
しかし、ライジャはそのうち本気でジョニーの事が好きになってしまい、
アリシアとしてジョニーと結婚をしてしまったのである。
本物のアリシアを取り戻す為、
スクラル人の惑星に乗り込むファンタスティック・フォーは
そこでこの作戦の黒幕ペイボックと戦う。
その戦いの中でライジャはペイボックの放った攻撃から
ジョニーを守る為に命を落とす。

その後、ジョニーはエンパイアステート大学に入学するが
そこで再びペイボックとペイボックの手で新たな力を与えられて蘇った
ライジャに攻撃を受ける。
しかしジョニーにまだ気持ちを残していたライジャは
ペイボックを裏切り、ファンタスティック・フォーと共に戦う。
そしてジョニーとライジャは次第にその関係を修復していく事になる。
このライジャとの一件はジョニーを精神的に大きく成長させた。

しかし強力なテレキネシスを持つ精神生命体「オンスロート」との戦いで
ジョニーが甥であるスーザンの息子フランクリンが作った
「カウンターアース」に送られた後、
ライジャは地球人の女性に化けて暮らし始め、
その所在は不明となってしまった。

ヨーロッパの小国ラトヴェリアの独裁者にして
ファンタスティック・フォーの最大の敵Dr.ドゥームとの戦いのあと、
その主のいなくなったラトヴェリアをリードはむりやり改革しようとする。
しかしその行動は世界中の激しい非難の的となり、
アメリカ政府からも追われる身となってしまう。
それを逃れる為にリードは自分の持っていた発明品の特許を
アメリカ政府に売るはめになり、
ファンタスティック・フォーその「信頼」と「人気」を失い、
「貧困」と戦うこととなってしまう。
ジョニーはそんな状況を相談する為にスパイダーマンを訪ねる。
しかしそこで二人の前に体を水に変えることができる「ハイドロマン」が
現れる。二人はすぐさまハイドロマンを撃退し、
それがきっかけになり、ジョニーは再びその人気を取り戻し始める。

その後、スーザンの透明化の能力を用いて、
星を食らう魔神「ギャラクタス」から
星を隠す装置をつくろうとしている異星人「ジウス」をだます為に
リードが発明した装置を用いて、
スーザンとジョニーはお互いの能力を入れ替える。
しかし、インヴィジブルマンとなったジョニーはギャラクタスによって、
彼が食らい尽くす為の星を探す「先触れ」に選ばれてしまう。
「先触れ」となったジョニーは新たに与えられた力を用いて
ギャラクタスを解析し、そのデータをリードに渡す。
リードはそのデータを用いてギャラクタスを
コズミックパワーから分離する装置を開発する。
そしてギャラクタスはそのコズミックパワーから切り離され、
もとの人間体「ギャラン」へと戻り、ジョニーも「先触れ」から解放される。
そしてふたたびスーザンと能力を入れ替え、
再びヒューマントーチとしての活動を開始したのであった。


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まずは変身前のジョニー・ストーム。
あとで紹介する変身ギミックのため胸板が厚く、
首が短くなっています。


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顔はマーヴルレジェンドのボックスセットに入っていた
ジョニー・ストームよりも大人っぽい印象です。


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そしてジョニーからヒューマントーチへと変身する為の
パーツが付属しています。


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腕を取り替えて、頭を体内に押し込み…


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そして頭部パーツをかぶせることで
ヒューマントーチへと変身します。


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ヒューマントーチのパーツはやわらかい素材で作られており
首もきちんと可動するようになっています。
別パーツでジョニーからヒューマントーチへの変身を再現したフィギュアは
今回が始めてだと思います。


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シリーズ1のヒューマントーチと並べて。
映画版のフィギュアでは基本的にヒューマントーチは
クリアパーツで造型されていたのですが
コミック版では全身がクリアパーツで造型された
完全にヒューマントーチ状態のフィギュアはこれが唯一です。


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以上変身してない状態での立体化は非常に珍しい
ジョニー・ストームの紹介でした。
posted by JOSH | Comment(0) | TrackBack(0) | FANTASTIC FOUR
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