2006年08月14日

MARVEL LEGENDS:AOA セイバートゥース

本日のご紹介は前回のウェポンX同様
「エイジ オブ アポカリプス」の世界に登場した
「AGE OF APOCALYPSE SABRETOOTH」です。
とはいえ、このバージョンのセイバートゥースは
現在でもコミックで活躍中の現役キャラクターです。

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MARVEL LEGENDS (GIANT MAN SERIES)
AGE OF APOCALYPSE SABRETOOTH
(TOYBIZ/2006)

ジャイアントマンの「左足首」が付属しています。

SABRETOOTH/セイバートゥース
セイバートゥースことVictor Creed(ビクター・クリード)もローガン同様、
「ウェポンX」による超人計画の被験者のひとりであり、
過去の記憶も同じようにあいまいになっている。
強力な回復能力や怪力、鋭い爪を武器に戦うミュータントである。

アポカリプスが人類に対しての宣戦布告としてケープ・シタデルを襲撃したとき、
セイバートゥースはアポカリプスの騎士のひとりとしてその作戦に加わっていた。
しかし、ケープ・シタデルで奪った核爆弾を人類に対して使うという作戦に
異を唱えたセイバートゥースはアポカリプスに見捨てられ、殺されそうになる。

その後、アポカリプスの領地に戻ったセイバートゥースは
アポカリプスに罰せられこそはしたが、
その能力の価値を認められ、再びアポカリプスの部下として
「間引き」と称される人間狩りに参加する事となる。
ある時、カルフォルニアにおいて隠れていた幼い子供のグループが見つかる。
他の者に見つかれば殺されてしまうと分っていたクリードは
子供達を密かに逃がそうとするが、4騎士のひとり「ホロコースト」に見つかってしまう。
クリードは時間を稼ぐ為にホロコーストに闘いを挑むが逆に打ち倒され、
子供達のほとんどは殺されるか、捕まってしまった。

ホロコーストに打ち倒されたクリードは
裏切りものを罰する為の収容所があるアルカトラズへと運ばれた。
そこでクリードは凶暴なミュータント、「ワイルドチャイルド」と同じ房へと入れられ、
何日にも渡り闘いを繰り広げる。
セイバートゥースはワイルドチャイルドを打ち倒し、彼の主人となる。
主従関係となった二人は収容所を脱出し、X-MENに加わる事となる。

X-MENとしてアポカリプスの軍勢との戦い続ける中で、
ビクターはアポカリプスの部下である科学者ビーストの研究所において
一人のミュータントの少女を助け出す。
彼女の名はクラリス・ファガーソン。
かつてクリードがカルフォルニアで逃がした子供のひとりだった。
クラリスはそのままクリードの養女として育てられ、
後に次元移動能力を武器に戦うX-MENのひとり「ブリンク」へと成長する。



その後、ホロコーストが人類との休戦条約である「ケリー協定」を無視して
「間引き」を再開した証拠を掴んだセイバートゥース達は
それを食い止める為にシカゴに向かう。
ホロコーストがシカゴに到着する前に人々を逃がす為、
クリードとワイルドチャイルドはブリンクの能力で自分達を
インディアナポリスにいるホロコーストの前にワープさせる。
ホロコーストの間引きの目的が人造兵士インフィナイト製造の為の
原料集めであることとその工場が目と鼻の先にある事を知ったクリードは
ワイルドチャイルドにその情報を仲間に知らせるように命じ、
単独でホロコーストに挑む。
しかし、力およばず、クリードは破れてしまう。

工場を破壊する為に乗り込んできた X-MENは
瀕死状態で捕らえられているクリードを見つける。
怒りにたぎるブリンクは工場を徹底的に破壊、
仲間と共にホロコーストを追い詰めるが、
ぎりぎりの所で逃げられてしまう。
人類最高会議によるアポカリプス領土への核攻撃が始まろうとしている時、
X-MENはアポカリプスの本拠地ニューヨークに集結し最終対決を挑む。

しかしその戦いのさなか、クリードは消息不明となる…。


実はセイバートゥースは「タイムブローカー」によって召喚されていたのだ。
そして、様々な次元より集められたメンバーと共に
歪んだ時の鎖を元に戻す為に「汚れ仕事」を担当するチーム
「ウェポンX」に加わり、異世界から異世界へと旅する事になる。

そして次元の彼方でクリードはブリンクと再会し、
彼女が率いるもう一つのチーム「エグザイル」と共に
デイビット・リチャーズという少年を守る為に活動する。
しかしその作戦の本当の目的はデイヴィットが
恐るべき支配者になる前に殺すことだった。
子供を殺す事にためらいを持つセイバートゥースは
自らのチームメンバーとの激突の後、
エグザイルへと加わり、ブリンクと共に次元から次元への放浪を続けている。


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AOA版のセイバートゥースは原作どおりかなり逞しい身体をしています。
今回のジャイアントマンシリーズの中では一番筋肉質です。


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顔はかなり凶暴な風貌ですが
コミックの方はウェポンXよりも良い奴です。


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可動は肩と股関節がすこし可動範囲が狭いです。
指は1本1本稼動するので「セイバートゥースらしさ」を出すのに
役立ちます。
ポニーテールも稼動します。


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付属のコミックは95年4月発行の
「ASTNISHING X-MEN」誌の第2号、
インディアナポリスでのセイバートゥースとホロコーストの
対決が描かれています。
現在刊行されている「ASTNISHING X-MEN」誌とは
直接は関係ありません。


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1995年にTOYBIZから発売された5インチ版AOAシリーズの
セイバートゥースとの比較です。
5インチ版には「ワイルドチャイルド」が付属してました。
造型もアートを担当したジョー・マドュレイラの描くセイバートゥースに
かなり似ています。


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最後はセイバートゥースのパートナー、「ブリンク」と一緒に。
このブリンクは1998年にトイビズから発売された「MAVEL MOST WANTED」の1体です。
5インチながらもこの二人ならこれぐらい伸長差があっても
違和感は感じませんね。

という訳でAOA版セイバートゥースの紹介でした。

posted by JOSH | Comment(0) | TrackBack(0) | X-MEN
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