2006年08月07日

RETURN OF SUPERGIRL:SUPERGIRL

シリーズラストはタイトルにもなっている
スーパーガールです。

なお、物語のラストにも触れているので
原作のコミックをこれから読んでみようという方は
青字の部分を飛ばして読んでください。

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THE RETURN OF SUPERGIRL5
地球に帰還し、体調も良くなったカーラを
スーパーマンは自分の育った土地、スモールヴィルへと連れていく。
自分の養父母であるジョナサンとマーサに会わせようと家の扉を開けると
そこにはダークサイドがいた。
スーパーマンに不意打ちを喰らわせたダークサイドは
とどめのオメガビームを放つ。
スーパーマンを守る為、オメガビームの前に立ち塞がるカーラ…。
次の瞬間、カーラの身体はビームを受け、灰へと変わっていった。
「今一度思い出せ。お前が最後のクリプトン人である事を。
 この宇宙において孤独な存在である事を。独りぼっちの孤児である事を」
そう言い残し、立ち去ろうとするダークサイドをスーパーマンは殴りつける。
スーパーマンはカーラの無念さを思い知らせるかのように
ダークサイドに攻撃を続け、闘いの場は宇宙へと移る。
スーパーマンの攻撃の手は休まる事無く、
ダークサイドに大きなダメージを与えていく。
遂には戦意を喪失したダークサイドを
スーパーマンは外宇宙の果てにある最終防壁「ソースウォール」まで運び、
そこに張り付けにするのであった。

地球に戻ってきたスーパーマンはアマゾネスの島、セミシラを訪れていた。
厳重に隠された部屋の中に入るとそこにはカーラがいた。
カーラがダークサイドのビームを受ける瞬間、ジャスティスリーグの
サテライトシステムを使い、ワンダーウーマンがカーラの身体を
瞬間移動させていたのだ。
スーパーマンはダークサイドがそのままカーラを
放っておかない事を知っていた。
カーラに二度と手を出させないよう、ダークサイドと決着をつける為に
スーパーマンはあらかじめ作戦を立てていたのだ。
カーラはこのままセミシラにいれば、安全に暮していけるだろう。
しかし過保護に彼女の面倒を見る事とカーラを思いやる事は
必ずしも同じではない事に気付いたスーパーマンは
この後どのするかは自分自身で決めるようカーラに伝える。

そしてカーラは「スーパーガール」になる道を選ぶ。
スーパーマンと同じ赤いケープを纏い、
胸にはクリプトンの希望を象徴するエンブレムが輝く。
こうして世界の希望と未来を守る闘いの戦列に
新たなるメンバーが加わったのである。
カーラは自分を受け入れてくれたその他のヒーロー達に
微笑みながら感謝の言葉を返すのであった。




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久々にDCユニヴァースに復活した最新バージョンの
「スーパーマンの従姉妹」としてのスーパーガールです。
以前紹介したミクロアクション版スーパーガール
この最新の設定のスーパーガールがベースになっています。


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バックカードに印刷されている試作段階のものは瞳がきちんと塗られていますが、
実際の製品版ではかなり「シンプル」なものになっています。
造型は個人的には嫌いじゃないです。


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可動はそこそこです。このシリーズで唯一、腰の回転が可能です。
マイケル・ターナーの描くスーパーガールっぽいスリムさが
気に入ってます。けど足首なんかも細すぎて
気が付くと倒れてたりします。


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というわけで、リターンオブスーパーガールシリーズの紹介も
このスーパーガールで一段落です。
カーラ版スーパーガールはMATTELの「DC SUPER HEROES」シリーズでも
発売が予定されているみたいですね。
posted by JOSH | Comment(0) | TrackBack(0) | SUPERMAN
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