2006年04月08日

DC SUPER HEROES SERIES2:SUPERMAN

今回は主人公、鋼鉄の男スーパーマンの登場です。

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SUPERMAN/スーパーマン

クリプトン人の科学者ジョー・エルとその妻ラーラは
何度となくロケットの飛行ルートのシミュレーションをくり返していた。

クリプトンと呼ばれる惑星は、その時、崩壊の寸前だった。
惑星の核内で急激な連鎖反応が起き、地殻に圧力をかけた結果、
その圧力にマントルが耐えられず惑星そのものが爆発しようとしていた。

クリプトン人の科学者ジョー・エルとその妻ラーラは
惑星崩壊の直前に、生まれたばかりの息子KAL-EL(カル-エル)だけでも
生き延びさせようと彼をロケットに乗せ、
黄色太陽が輝く銀河系の星、地球へと送りだした。

送りだされたロケットはアメリカカンザス州の
スモールヴィルという町に不時着する。
そのロケットを偶然見つけたジョナサンとマーサは
中に赤ん坊が乗っている事を発見する。
彼等は赤ん坊を連れ帰り、自分達の息子
CLARK KENT(クラーク・ケント)として育てる事を決めたのだった。

スモールヴィルでラナ・ラングやレックス・ルーサーと共に
育ったクラークは他人とは違う自らの能力に気付き
高校を卒業した後、フリーのジャーナリストとして
7年間世界中を旅し、自分の力が他人にはどう見えるのか、
自分の力をどのように活かすべきかを学んだ。
そして、「もうひとりの自分」を作り上げ、
クラーク・ケントと「もうひとりの自分=スーパーマン」との
2つのアイデンティティを持つ事を決めたのであった。

いち早く自分の力を必要としている人々を見つけるために
クラークはメトロポリスへと出ていきデイリープラネット社の記者となる。

クラークはその正体をばれないように
メトロポリスでは目立たない、大人しい性格の「クラーク」を演じ
事件が起きた時にはエル家の紋章を胸に刻んだ青いコスチュームと
赤いケープを身に纏った「スーパーマン」として活躍する。
彼が本当の「クラーク」を見せるのは
故郷スモールヴィルに帰った時だけである。

クリプトン人である彼が黄色太陽の光を浴びる事で
超人的な能力を発揮できる。
その能力は強力な腕力、耐久力、スタミナから視覚、聴覚といった
驚異的な身体能力、飛行能力、透視能力、目から放つヒートビジョン、
敵を凍らせるフリーズブレスなどがある。
また、生きているものの「オーラ」を見る事もできる。
(「命」を直接視覚的に見ることができる故に、彼は動物を食べない
ベジタリアンである。)

現在もスーパーマンはメトロポリスを中心に
アメリカのヒーロー達のリーダー的存在として
世界中を危機から救っている。


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MATTELからは以前バットマンのシリーズで6インチサイズの
スーパーマンが発売されていましたが
今回のフィギュアは完全な新造型となっています。
マントは取り外し不可です。


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顔の造型はかなりハンサムに仕上がっています。


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股関節もビザロ同様の新タイプのものになっており
かなり自由にポージングさせる事が可能です。
腹部にも関節があるおかげで
フライングポーズを取らせても
頭を自然な感じで上げることが出来ます。


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付属品はコミックだけです。
1997年刊のSUPERMAN MAN OF TOMORROWの第9号です。
ケント夫妻がスーパーマンのコスチュームとともに
これまでのエピソードを回想するという内容です。
86年の再スタートからマンオブエナジーが登場するまでのストーリーを
ダイジェストで読む事が出来ます。

イベントで発表された時にあった
デイリープラネットの看板部分を再現したベースを
少し期待していたのですが
やはり付いていませんでした。

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最後に以前バットマンと2体セットで発売された
スーパーマンとの比較です。
以前のものも手に入れた時はそれなりに満足していたのですが
今回のものと並べるとその出来の差は歴然としています。
一緒にならべると左が最新版、右が80年代版のように
感じてしまいます。


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スーパーマンに関してはバットマン程熱心に
コレクションしてきた訳ではなく
種類もそこそこしか持っていないのですが
今回のスーパーマンはすごく出来が良いと思います。
バットマン同様、スーパーマンのフィギュアも
山のように発売されていますが
どれかひとつ買うのであれば、(そして貴方が開封して楽しむタイプなら)
文句無しに、今回のスーパーマンを勧めたいです。


posted by JOSH | Comment(0) | TrackBack(0) | SUPERMAN
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