2006年03月31日

スパイダーマン アクション ヴィネット フィギュア

アルティメットスパイダーマンをベースとし、海洋堂の山口勝久氏が
原型を製作したトレーディングタイプのアクションフィギュアが
オーガニックより発売になりました。

usm01.jpg

ブラインドタイプで全5種類。
シークレット等はありません。


usm02.jpg

パッケージにはちゃんとアルティメットスパイダーマンの
文字があるのですが…


usm03.jpg

なぜか「エイリアン」コスチューム。


usm04.jpg

パッケージ裏の説明がなぜかアルティメット版でなく
オリジナル版のプロフィール。
イラストはアルティメット版なのに…。



SPIDER-MAN WEB

usm05.jpg usm06.jpg

こちらはマグネットのついたウェブが付属しています。


SPIDER-MAN ON THE WALL

usm07.jpg usm08.jpg

こちらにはピンのついた壁が付属します。

SPIDER-MAN/スパイダーマン
彼の本名はPeter Parker(ピーター・パーカー)。
ニューヨークのクイーンズ地区にある第137公立高校に通う学生である。
勉強はできるが他の事は苦手でさえない学生生活を送っていたピーターは
ある日、見学に行ったオズボーン社の研究室で一匹の蜘蛛に噛まれる。
その蜘蛛のは超人兵士を作る為の血清「OZ」の実験体だった。
ピーターは体に変調をきたし、蜘蛛の能力を扱えるようになるが
そのことが慢心を呼び、結果、親代わりであった叔父を永遠に
失ってしまう事件へと繋がってしまう。
深く傷付いたピーターは大いなる力には大いなる責任が伴う事に気付き、
その蜘蛛の能力を正義の為に使う事を誓ったのであった。
二度と叔父を失望させない為に…。



usm09.jpg usm10.jpg

SPIDER-MAN WEB、SPIDER-MAN ON THE WALL共に付属品が違うだけで
フィギュア自体はまったく同じものです。


usm11.jpg usm12.jpg

usm13.jpg usm14.jpg

usm15.jpg usm16.jpg

足の形状から自立するようには出来ていません。
(バランスをとれば立たないこともないですが。格好良くはありません。)


GREEN GOBLIN

usm17.jpg usm18.jpg

GREEN GOBLIN/グリーンゴブリン
この怪人の正体はオズボーン社の社長、
Norman Osborn(ノーマン・オズボーン)である。
彼は人を超人兵士に変える血清「OZ」の開発を進めていたが
その計画は遅々として進まなかった。
しかし、実験体である蜘蛛に噛まれたピーターの体に
異変が起こっている事を知った彼は、もう一度その時と
同じ状況をつくり出そうと自らの体に「OZ」を投与するが
うまく行かず、ノーマンはグリーンゴブリンへと変身してしまった。
グリーンゴブリンとなった彼は強靱な肉体とジャンプ力を誇り、
手から自由にファイヤーボールを放つ事が出来る。



usm19.jpg usm20.jpg

usm21.jpg usm22.jpg

可動箇所が少なめなのでポージングのバリエーションは限られますが
造型は非常に良いです。
ベースは両足ともに付けられます。
アルティメット版のグリーンゴブリンはアクションフィギュア化
されていないので、今回の登場は嬉しいです。


SPIDER-MAN ALIEN COSTUME

usm23.jpg usm24.jpg

BLACK COSTUME SPIDER-MAN
ピーターは幼いころ飛行機事故で両親をなくし、
母親の姉であるメイとその夫であるベンに引き取られた。

ある日、偶然、科学者であった父リチャードの研究記録を
見つけたピーターは父の研究のパートナーであり、
同じ飛行機事故で亡くなったエドワード・ブロックの事を思い出し、
その息子であるエドワード・ブロックJr.に連絡を取り、再会を果たす。

そして、エディJr.との会話の中で、
父リチャードが、エドワードと共に癌の治療の研究の一貫として
癌患者それぞれの遺伝子に合わせ、その治癒能力や運動能力を増幅する
「スーツ」というコードネームで呼ばれる原形質状の
生物学的なボディスーツを作ろうとしていた事、
その研究を軍事的に利用しようと考えていたトラスク社に奪われた事、
そして「スーツ」の実験体がエディJr.の元に残されている事を知った。

父の研究が正しいものであった事を証明しようとしたピーターは
エディJr.に内緒で「スーツ」の一部を持ち出そうとし、
その際に「スーツ」に覆われてしまう。
はじめはその「スーツ」の能力、利便性に喜んだピーターだったが
実は「スーツ」がピーターの肉体と精神を飲み込もうとしており、
その制御が不可能なものだと気付き、「スーツ」を廃棄する事を決める。
そして、「スーツ」の実験体をエディJr.の同意を得た上で、
工場の煙突の中へと投げ捨て、燃やし尽くした……はずだった。



usm25.jpg usm26.jpg

usm27.jpg usm28.jpg

usm29.jpg usm30.jpg

単なる色変えと思いきや
ノーマルスーツのスパイディとは左腕と両足の造型が違っており、
きちんと自立する事が可能です。
付属品は「スーツ」版のウェブでノーマル版同様に磁石付きです。
ノーマルスーツ版もそうですが
腕にもう一ケ所ぐらい関節があれば
より面白いポーズが出来るものになっていたものと思います。


VENOM

usm31.jpg usm32.jpg

VENOM/ヴェノム
これはEdward Brock Jr.(エドワード・ブロックJr.)が
「スーツ」に取り込まれた姿である。
エディJr.は父親の偉業を蘇らせようとエンパイアステート大学で
カート・コナーズ教授の元、バイオ工学を学んでいた。

ピーターに「スーツは廃棄したほうがいい」と
警告されたエディJr.はそれに応じたふりはしたが、
実は他の場所にも「スーツ」の実験体を隠しており、
ピーター=スパイダーマンに対しての暗い衝動と抱えたまま
「スーツ」に触れてしまう。
しかし、彼は「スーツ」をコントールする事が出来ず、
そのまま「スーツ」に飲み込まれてしまい、モンスターと化してしまった。
正気を失ったエディJr.=「ヴェノム」はピーターをも飲み込む為、
ピーターの高校にその姿を現すのであった。



usm33.jpg usm34.jpg

usm35.jpg usm36.jpg

usm37.jpg usm39.jpg

造形的にはアルティメット版よりは
オリジナル版に近いものになっています。
可動箇所はスパイダーマンに比べたら少なくはなっていますが
ヴェノムらしいポージングは十分に出来るようになっています。
個人的には「舌」が動く事でポーズを決めた際に
ヴェノムらしさが増して良いと思います。


以上、いわゆる「山口式可動」のスパイディを紹介してきました。
触っていると「もう少しここが動けば…」とは思う部分も
ありますが、かっこいいポージングが出来るのもまた事実であり、
トイビズ製のフルポーザブルとはまた違った方向性で
遊べるフィギュアに仕上がっています。

posted by JOSH | Comment(0) | TrackBack(0) | SPIDER-MAN
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/16007588