2009年12月14日

NEXT PROJECT

今回はJLUにラインナップされた
人間キャラを紹介。

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DC UNIVERSE JUSTICE LEAGUE UNLIMITED
BATMAN/AMANDA WALLER/ GENERAL EILING
(MATTEL/2009)


バットマン以外の二人は
アニメ「ジャスティス・リーグ」シリーズにおいて
政府の極秘計画「プロジェクト・カドマス」に関係している方々。
コミック版に登場する「プロジェクト・カドマス」は
「遺伝子研究所」であり、その技術で
「スーパーボーイ」を造りだしたり、
1940年代のヒーロー「ガーディアン」をクローン技術で
復活させたりしてましたがアニメ版のプロジェクトは
それとはまた違った計画になっていました。

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AMANDA WALLER/アマンダ・ウォーラー

アマンダは政府が極秘計画
「プロジェクト・カドマス」のリーダー。
「プロジェクト・カドマス」はスーパーマンが
ダークシードに洗脳された事件を切っ掛けに
「ヒーロー達が人類にとっての『脅威』となった場合に備え、
その『対抗勢力』を作り出す」事を目的に始まった計画。


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軍人や科学者などがそのプロジェクトメンバーに選ばれ、
スーパーマンの不完全なクローンである「ドゥームズデイ」や
スーパーガールのクローン「ガラティア」、その他にも
「ロイヤル・フラッシュ・ギャング」「ヴォルカーナ」
「アルティメン」など人為的に強力なパワーを持つ
「超人」たちを作り出した。
しかし、プロジェクトの創設と資金提供には
レックス・ルーサーが関わっており、
その策略によりプロジェクトとジャスティスリーグは
次第に全面対決への道を進んでしまうこととなってしまう…。
(事の顛末は2008年3月5日の記事「より良い世界」を参照)



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GENERAL EILING/エイリング将軍

アメリカ空軍に所属していたウェイジ・エイリング将軍も
プロジェクトカドマスのメンバーの1人であった。
しかし、プロジェクトが廃棄され将軍は
閑職へと追いやられてしまう。


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その扱いに対しての不満と、
スーパーヒーローたちへの脅威が捨てられない
エイリングはプロジェクトカドマスの研究所に忍び込み、
人に超人的な力を与える血清を盗み、自分に注射する。
しかし、その年のせいか、血清はうまく働かず、エイリングは
みにくい巨人へと変貌してしまう。
エイリングはJLメンバーに対抗する力を手に入れるが、
市民達の説得を受け、姿を消すこととなる…。



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PROJECT BATMAN BEYOND

アマンダが関わっていたもうひとつのプロジェクト。
それが「プロジェクト・バットマンビヨンド」である。
対立関係にありながらもバットマンというヒーローの
必要性を感じていたアマンダは、年とともに
衰えていくバットマンを見ながら、
次の世代のための「新たなるバットマン」を
作る必要があると考えた。

アマンダはブルース・ウェインの両親、トーマスとマーサに
精神的に似ている夫婦、ウォーレン・マクギネスと
その妻メアリーを見つけだす。
アマンダ達はインフルエンザの予防接種に来たウォーレンの
体内にナノロボットを打ち込み、その遺伝子を
ブルース・ウェインと同じものに書き換えてしまう。
その後、そんな事実を知らない二人は
テリーと名付けられる男の子を授かる事となる。


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アマンダは次にブルースと旧知の仲で
その正体も知っている怪人「ファンタズム」に
ウォーレンとメアリーの殺害を依頼する。
アマンダはそうする事で
ブルースがバットマンになる切っ掛けとなった事件を
再現しようとしたのである。
しかし、結局ファンタズムはマクギネス夫妻を
殺すことは出来なかった。
アマンダにその理由を聞かれたファンタズムは
「こんな方法で『バットマン』を生み出すことは
ブルースが信じてきたものを全て裏切る事になる」と答えた。
アマンダも納得し、「プロジェクト・バットマンビヨンド」は
ここに終了したのであった。
しかし、それからさらに未来で、
ウォーレンはデレク・パワーズに殺され、
テリーは自らの決断でバットマンとなる道を歩むこととなる。


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そしてテリーがバットマンとなって15年後のある日、
テリーはブルースと自分の遺伝子がよく似ている事に気付く。
そしてDNA鑑定によりブルースが「遺伝子的」な意味での
「父親」である事をテリーは知る。
その理由を知る唯一の人物として
テリーはアマンダを見つけだし、それまでの経緯を聞き出した。
自分の人生が他人に作られた
「偽物」ではないかと思っていたテリーは
誰の遺伝子を継ぐのかではなく、何を決断し、
どのような道を進むかという事こそが大事だと気づき、
再びバットマンとしての役目に戻っていくのだった。



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というわけで、バットマンビヨンド小特集の締めは
その出生に関わる人物を取り上げてみました。
ていうか、なんでこういうキャラが商品化されるんですかね…。

posted by JOSH | Comment(0) | TrackBack(0) | DC CHARACTERS
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